読書週間 それから 1年生交通安全教室
- 公開日
- 2024/06/12
- 更新日
- 2024/06/13
日々のできごと
今週と来週は読書週間として、さまざまな形で読書活動推進のための取り組みを企画しています。今日は図書委員が、低学年に絵本の読み聞かせを行っていました。単に絵本を読むだけでなく、クイズなどを取り入れるなどの工夫をして、小さい子たちを楽しませようとしている姿がとても微笑ましく感じました。
それから2時間目には、警察や交通安全協会、市役所の交通道路課、教育委員会の方々をお招きして、1年生の交通安全教室を実施しました。運動場に模擬道路を描いて、信号機も設置して、なかなか本格的に行います。
あまりに暑いので、まずは日陰で交通安全のお話を聞きました。今年はカルタを使ってのお話でしたが(一番最初の写真)、実は毎年違ったものを交通安全協会のHさんが手作りされているのです。ありがたい話です。
その後、模擬道路にて横断歩道などの歩き方の練習をしました。右を見て左を見て、もう一度右を見て手をあげて渡るという基本の動きを、子どもたちは習った通り忠実にできていました。
実は以前勤めていた学校で、当時の1年生が大変な交通事故にあったことがあります。ちょうどコロナ禍で1年生の交通安全教室が実施できなかった年でした。当然さまざまな場面で交通安全指導は行っていましたが、もしも交通安全教室を実施できていたら防げたのではないか……と思うこともありました。
全て終了してから、今日来てくださった方々とそんな話をしつつ、「今日交通安全教室を行ったおかげで防げたよ、という事故がもしかしたらあるかもしれません。それに気づくすべはないのだけれど。そういうことも含めて、今日は本当にありがとうございました。」とお礼を言いました。
日々の平穏な生活は、ご家庭での指導も含め、こういう経験の積み重ねで守られているのかもしれませんね。
校長 柏