【職員室の窓から】子どもの日常
- 公開日
- 2024/07/04
- 更新日
- 2024/07/04
職員室の窓から
「教頭先生、見てください!」
職員室にいると、たまに先生からノートを見せてもらうことがあります。
そういうときは、その子らしさが輝いているときです。
ノートをみることはとてもたいへんな作業なのですが、その中で子どもの新たな一面を発見し、その子のことを好きになっていきます。
昨日、国語担当のN先生に見せてもたたったノートが写真のノートです。
5年3組の女の子のノートです。枕草子にちなんで、自分の夏を表現する学習のようです。「いとおかし」を上手に使っていますね。そして、兄弟の様子が想像できて…。
人にはいろんな側面があります。自分ではその多様な側面に気付かないものです。他の人に、「〇〇さんのこんな一面がいいね!」と言われることで、「自分にはそんな一面があるのか。」と自覚していきます。
学校の先生は、子どものいろんな輝く姿を発見する仕事なのかもしれません。
ダイヤモンドの原石を磨いていくように・・・。
教頭 河合