多文化共生学習、育てたお米を食す、それからスペシャル合唱会
- 公開日
- 2024/11/14
- 更新日
- 2024/11/14
日々のできごと
フィリピン出身の保護者の方を講師として、多文化共生の授業を2年生で行いました。フィリピンの人々のくらしや子どもたちの学校生活のようす、食べ物、国土のようすや国旗の由来、民族衣装などなど、いろいろとお話をうかがいました。
面白かったのが、国旗についての話。青は平和、真実、正義を表し、赤は勇気と愛国心を表すそうなのですが、平時は青が上、戦時は赤が上となるとのこと。つまり、戦のときは、勇気と愛国心を上にした旗を掲げるということです。これは知りませんでした。
あと、「フィリピンの学校では、宿題が出るのは月曜から木曜まで。なぜならお休みの日は、勉強もお休みだからです」という話があり、子どもたちは一斉にどよめいていました。
学年の先生に、「校長先生、今度またブラジルのお話を聞かせてください」と言われましたので準備しておきます。
エプロン姿の5年生が職員室にやってきました。「育てたお米で作ったおにぎりです。どうぞ。」とのこと。せっかくだからと急ぎ家庭科室に向かうと、多目的室にいた6年生が、「さっきからおいしそうなにおいがしてますよ〜」と言っています。中に入ると、湯気の上がったホカホカ炊きたてのお米を5年生がお弁当箱に詰めていました。このあと教室でご飯を食べるとのこと。私もいただきましたが、子どもたちが作った炊きたてのご飯は格別でした。
5月に代掻きから始まった5年生の米作り。一連の作業もこれが一応のゴールとなります。ちょうど「令和の米騒動」も挟みましたし、米の大切さについて、子どもたちもしっかりと感じてくれたかなと思います。
3枚目の写真は、3年2組の「スペシャル合唱会」のようす。子どもたちが企画して、保護者や地域の方々をお招きして学習発表会で歌った歌などを披露しました。子どもたちもお客さんたちもみんな笑顔でした。
校長 柏