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石 小 日 記

子どもたちの日々のようすをお伝えしています

日々のできごと

  • 入学式前日準備、エピペン研修、それから石橋中学入学式

    公開日
    2026/04/07
    更新日
    2026/04/07

    日々のできごと

     本校は明日が入学式。

     新6年生が久しぶりに登校し、入学式の準備を頑張ってくれました。

     会場の体育館だけでなく、廊下や中央玄関、靴箱、それから1年生の教室と、それぞれの割り当てに従って、頑張って準備をしてくれました。最高学年らしい立派な振る舞いでした。

     今年は少し早めに咲き始めた桜でしたが、ちょうど花びらが舞うタイミングでの入学式になりそうです。天気も回復するとのことですので、絶好の入学式日和になりそうです。


     今日は午後から、教職員研修として「エピペン研修」を実施しました。エピペンとは、アナフィラキシー症状が出たときに使用する、アドレナリンの自己注射です。緊急時は校内の誰でも対応できるように、練習用のキットを用いて、毎年訓練をします。子どもたちの安心・安全な生活のために、教職員一同、さまざまな訓練をしている中のひとつです。


     さて、今日は午前中に隣接する石橋中学校にて入学式がありました。この春卒業した子たちの入学式ですので、旧担任と共に参列しました。成長を見越して、少し大きめの制服を着て入場してきた子どもたちを見ながら、卒業からたった半月しか経っていないけれど、なんだかずいぶん成長したように感じました。代表のあいさつもりりしかったです。退場のときに、旧担任にめくばせしている子が何人もいて、かわいいものだと思いました。(石中1年生というより、まだ石小7年生という感じではありますが)

     吹奏楽部の生演奏もあり、とてもいい入学式でした(しかし、風もあって寒かった!)。


     明日の本校の入学式も、石中に負けずにいい入学式になりますように。どうぞよろしくお願いいたします。


     校長 柏

  • 桜と青空と子どもたち

    公開日
    2026/04/03
    更新日
    2026/04/03

    日々のできごと

     なかよし会(留守家庭児童会)に新年度のご挨拶に行くと、鯉の池に餌を投げ込んだときのように、子どもたちが猛烈な勢いで集まってきました。久しぶりだから、話したいことがいっぱい。みんな笑えるくらい一度に話しかけてきます。
     入学前の新1年生を含め、久しぶりに会った石小っ子たちは、相変わらず人なつっこくて元気いっぱいでした。


     なかよし会の建物が建ったのは、ちょうど1年前。あの頃「万博のパビリオンとなかよし会の建物と、どちらが先に建つんでしょうね~」などと軽口を言っていましたが、どちらも何とか間に合いました。当時、完成したばかりの建物の2階の大きな窓から見た桜が本当にきれいで、それが見たくて、挨拶を口実に今日は足を運んだ感じです。


     2階に上がると、思った通り、大きな窓いっぱいに8分咲きの桜。今日は晴天で、さくら色と空色が見事なコラボレーションという感じでした。

     子どもたちに「写真を撮るよ!」と声を掛けると、みんな嬉しそうに並んでくれました。が、見事に逆光。いや、むしろそれも面白いかなと思い、写真を撮りました。


     子どもたち不在の学校は、新学期の準備があちこちで進んでいます。子どもたちの声が校舎に響く毎日が早く戻ってこないかな~、などと先生たちの頑張りを見ながら考えています。


     校長 柏

  • 新年度 よろしくお願いいたします。

    公開日
    2026/04/01
    更新日
    2026/04/01

    日々のできごと

     4月になり、新しい年度が始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。

     ホームページの記事が年度ごとの表示ということになっておりますので、たとえば昨年度の記事は、左の過去記事の「2025年度」からご覧ください。


     本校を去られた先生もおり、また新しく本校に来られた先生もおり、という4月1日。今日から新しいメンバーで、気分一新、子どもたちのために頑張ろうと、張り切って準備を進めているところです。

     今年は去年に比べて少し早めに咲き始めた桜が、子どもたちが登校して来る日を今か今かと待ちわびている感じです。新年度も、「子どもたちの登校している日は毎日更新」を目指して、こまめに情報発信をしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 


     校長 柏

  • 【吹奏楽部】池田市 子どものフェスティバル

    公開日
    2026/03/25
    更新日
    2026/03/25

    日々のできごと

     本日は、毎年恒例の「子どものフェスティバル」。6年生にとって、いよいよ最後のステージです。

     この「子フェス」は池田市の全小中学校から、吹奏楽部や金管クラブのほか、合唱クラブや太鼓クラブなどがアゼリアホールに集まって発表をする、というものです。

     どの学校もそれぞれ頑張って発表をしていましたが、個人的には、秦野小の合唱クラブの美しいハーモニーが心に響きました。また、中学生の演奏は、どこもやはりすごいなあと思いました。


     本校の吹奏楽部は準備に時間がかかることもあって、休憩を挟んで後半の部の最初の発表でした。他校の校長先生が「人数、多いですね」と驚いていましたが、もちろんそれだけでなく、演奏のクオリティの高さにも、皆さん驚かれていました。私としてはそれはもう誇らしい気持ちになりました。まあ、ものすごい時間、練習をしていますからね。


     最後の「ヤー!」がバッチリ決まって、演奏は終了。6年生にとって、正真正銘、最後の決めポーズでした。

     全国大会を始め、たくさんのステージに上がってきたこのメンバーでの最後の演奏は、いつもの通り、すばらしい演奏でした。 

     しかし、演奏が終わると、これまたいつも通りのわちゃわちゃした石小っ子たち。世代が代わっても、ずっとこんな感じなのは、何とも面白いものです。


     校長 柏

  • 今年度最後の日

    公開日
    2026/03/24
    更新日
    2026/03/24

    日々のできごと

     本日は修了式。今年度登校する最後の日です。


     1年は実にあっという間。修了式のあと、それぞれの教室を回ると、各担任からのメッセージがさまざまな形で表現されていました。いわゆる黒板アートのクラスもあれば、メッセージが一面に書かれたクラスもあります。また、通知表に別途お手紙をつけている先生もいれば、一年間の思い出をムービーにまとめてみんなで上映会をしているクラスもありました。そんな中、1年生は、6年生になった自分に向けての手紙を書いていました。なかなか面白い取り組みです。


     ちょうどさようならをするタイミングで3年生のクラスを訪れたのですが、「さようなら!」と言うやいなや、子どもたちが先生の周りに集まってそれはもう大号泣。まあほんとに、なんと幸せな風景だろうかと思いました。また、下校していく子どもたちの中にも、嗚咽しながら帰っていく子もいました。

     幸せな1年間だったのでしょうね。

     どうかまた、この春の出会いが幸せなものとなりますように。


     今年度1年間、どうもありがとうございました。新年度も引き続き本校の教育活動を支援していただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


     校長 柏

  • 開花宣言

    公開日
    2026/03/23
    更新日
    2026/03/23

    日々のできごと

     「校内の桜の木に桜の花が5・6輪咲くと、『石小開花宣言』となります」


     A先生がそのような掲示をしてから、子どもたちはその日を今か今かと待ち受けていましたが、今朝、校庭の桜の花びらが柔らかくほころび始めました。

     最初に桜が咲いたことを校長室に報告に来たのは、3年生の男の子2人。「君たちが一番乗り!」と言って記念写真を撮ると、それはもう嬉しそうにしていました。

     ということで、今年の「石小開花宣言」は、3月23日でした。


     早速桜の写真を撮りに行くと、ちょうど1年生の保護者の方がおられて、咲き始めた桜を見ながら、「うちの子の入学式はちょうど桜が満開で、本当にきれいでした。次の入学式まで咲いていてほしいですね」と、おそらくあの日の満開の桜を思い出しながら話しかけてこられました。確かに、まだ花びらが舞う前の、ほんとうに満開の桜の中の入学式でした。


     明日が修了式、ということもあって、今日は全校挙げての大掃除。縦割り清掃の場所とそれぞれの教室を頑張って掃除しました。次にこの教室を使う人のことを考えて、みんな一生懸命頑張っていました。

     下校時刻になると、学期末恒例の、大荷物を抱えた小学生があちこちに。今年度転入してきた子に、「引っ越してきてからどうだった?」と尋ねると「楽しかった!」と即答してくれました。それはとても嬉しい話です。

     いよいよ明日が今年度最後の日。いい一日になりますように。


     校長 柏

  • 【吹奏楽部】定期演奏会 いしばしコンサート

    公開日
    2026/03/20
    更新日
    2026/03/20

    日々のできごと

     本日は毎年恒例の吹奏楽部定期演奏会「いしばしコンサート」を開催しました。今回で7回目ということですが、天気が良かったこともあってか、保護者や地域の方々で会場は満員御礼!という感じでした。


     まずは本校の子どもたちの演奏。全員で「世界中の誰よりきっと」を演奏したあと、学年ごとの演奏、それから楽器ごとの演奏を行いました。まだ楽器を持ち始めて1年もたっていない4年生の演奏が、既に一般の学校の6年生のレベルをはるかに超えていて、それがまず驚きでした。実は指が届くか届かないか、ぐらいで頑張っているのですけどね。

     それから、新年度、コンクールに挑む勝負曲である「大いなる約束の大地 チンギス・ハーン」を初披露しました。まだ粗削りなところもありましたが、ソロパートや打楽器のリズムに、大陸の風を感じるような演奏でした。これから半年をかけて研ぎ澄ましていくのですが、新年度の活躍がとても楽しみになる演奏でした。


     今日はゲストバンドとして、石橋中学校、それから初登場の渋谷中学校の吹奏楽部のみなさんが演奏を披露してくれました。やはり中学生は音の厚みも安定度も違います。とても良い見本となる演奏でした。

     最後に3校合同演奏。定番の「風になりたい」と「学園天国」。本番前にちょっと合わせた程度なんだそうですが、息の合った素晴らしい演奏で、お客さんとともに体育館が一体となるような感じがしました。


     6年生は25日(火)の「子どもフェスティバル」を残すのみとなりました。最後のステージ、すばらしい演奏をアゼリアホールに響かせたいですね。

     

     今日はたくさんの方々にご来場いただき、本当にありがとうございました。これからも温かいご声援、そしてご支援をよろしくお願いいたします。


     校長 柏

  • 1年生 思い出のアルバム それから地区別児童会

    公開日
    2026/03/19
    更新日
    2026/03/19

    日々のできごと

     今日は6年生担任のT先生が、1年生の担任に代わって教室で過ごすことになりました。卒業式が終わっても、いろんな書類の作成などで6年生担任は結構忙しいのですが、今日はどうしても1年生の先生の代わりが必要な時間が生じ、それならばと白羽の矢が立ちました。


     T先生は、(私もそうであったように)高学年ばっかり担任しています。これも経験!ということで、キャリアパスポートの資料となる「思い出のアルバム」と「見つけたよカード」をまとめる作業を子どもたちとすることになりました。

     「時計、読めますか?15分になったら回収しますね……って、回収って分かる?」

     みたいな感じで、言葉を選びながらなんとか頑張っていました。1年生の子どもたちは、普段あまり関わったことのない先生が来てくれて、とても嬉しそうでした。

     私とペアの6年生の○○ちゃんがよく来てくれてたよ!とか、〇〇ちゃんと登校班がいっしょだったよ!とか、「6年生を知ってる」アピールを一生懸命するのもかわいいなあと思いました。


     今日は地区別集会。新年度から班編成が変わるところがありますので、その調整と、新1年生に渡すお手紙をみんなで作成しました。

     本校は集団登校をしていますので、新学期にきちんと集合場所に集まれるように、そのお手紙を春休みのうちに新1年生のところに届けに行きます。6年生が卒業しましたので、5年生や、班によっては4年生が新しい班長となって、特に低学年の子たちの安全に気を付けながら登校します。高学年の自覚はそんな中からも育まれていきます。もちろん1年生も、新1年生をお世話しようと張り切っています。


     校長 柏

  • 3年キャリアパスポート 1年「めがねリレー」 

    公開日
    2026/03/18
    更新日
    2026/03/18

    日々のできごと

     今日から6年生のいない集団登校。

     89人が卒業しましたので、ずいぶん人数が減った感じがしますが、それぞれの登校班の班長さんはしっかり役目を果たして登校していました。


     3年生の教室に行くと、「キャリアパスポート」の整理をしているところでした。「キャリアパスポート」とは、小学校1年生から、中学を経て、高校を卒業するまで、それぞれの成長などに関わる資料をポートフォリオ形式でまとめいていくというものなのですが、学年末ということもあって、ちょうど3年生が今年の資料をファイリングしているところでした。

     いろいろと見せてもらうと、1枚目は「にゅうがくおめでとう」の文字とともに、1年生入学の頃の写真が貼ってあります。まあみんなかわいいこと。

     3年生の初めに撮った写真を指さしながら、「このころ、前歯が抜けてたんだよね~」と言っている子がにやっと笑うと、まだ生えたてのギザギザの前歯が見えました。


     3年生の教室から運動場を見ると、なんだか楽しそうな大きな円が3つ描かれています。1年生の体育のようで、急ぎ見に行きました。

     3つの円周を使った「めがねリレー」とのことで、バトンはホースで作った輪投げの輪。一般のリレーのように同じトラック上を走るのではなく、3チームがそれぞれの輪に沿って走ります。走者同士が交錯しませんので、純粋にチームごとの速さを競うリレーになります。

     速い子も遅い子も、それはもうみんな一生懸命走り、上手にバトンをつないでいきます。面白かったのがゴール。3つの円の真ん中に置いている三角コーンにバトンを通したらゴールとなるので、着順も一目瞭然。これは面白いなあと思いました。また、みんな全力で仲間を応援している姿が何とも微笑ましかったです。

     1年生、ほんとに大きくなりました。そりゃそうです。4月になれば新1年生を迎え、立派な上級生になるのですからね。


     校長 柏

  • 第73回 卒業式

    公開日
    2026/03/17
    更新日
    2026/03/17

    日々のできごと

     歌える学校はいい学校、いい学校は歌える学校

     前教頭のK先生とよく言っていた言葉ですが、今日の卒業式はまさに石橋小学校がいい学校であることを改めて感じることのできた卒業式でした。


     卒業生の歌声も、在校生の歌声も、お互いに共鳴しながら体育館いっぱいに広がりました。少し声変わりの始まった6年生の低音が印象的でしたが、6年生の良さ、5年生の良さがそれぞれあふれた歌声だと感じました。感動の卒業式でした。


     思えばこの学年は、コロナ禍とともに小学校生活が始まりました。手をつないではいけない、人とは距離を開ける、給食は前を向いて黙って食べる、常にマスクをつける。今から思うと本当に大変な学校生活のスタートでした。入学してからしばらくは「歌ってはいけない」と言われていたこの子たちが『未来へ』『群青』そして『旅立ちの日に』を、少し大人びた歌声で精一杯歌う姿は、やはり胸に迫るものがありました。

     改めて、プールに入ることができたのが3年生だったこの学年の子どもたちが、臨海学舎で遠泳を泳ぎ切ったことをはじめ、なんでも前向きに頑張り、生き生きとした学校生活を送り、卒業の日を迎えることができたことを本当にうれしく思います。


     式後、「最後の授業」を終えて出てきた6年生を、5年生が花道を作って迎えました。5年生は、当日のお祝いの言葉、歌だけでなく、会場の準備や片付けをとてもよく頑張りました。最高学年のバトンを受け取るにふさわしい振る舞いができていたと思います。それもこの卒業に際して、とても嬉しいことでした。


     保護者のみなさま、さまざまな面で本校の教育活動を支えて下さり、本当にありがとうございました。今日はこの子たちらしい、とてもさわやかな卒業式でした。子どもたちの前途に幸あれと祈るばかりです。


     (吹奏楽部の活動もありますから、多くの6年生はまだ登校するんですけどね。)


     校長 柏