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石 小 日 記

子どもたちの日々のようすをお伝えしています

  • 【臨海学舎】1日目終了

    公開日
    2026/07/22
    更新日
    2026/07/23

    日々のできごと

     1日目が終わりました。さすがにみんな疲れていたようで、多くの子どもたちが就寝時刻から程なく夢の中、という感じでした(少なくとも男子は)。明日はいよいよ遠泳ですからね。体力をしっかり回復しなければ。


     夕食後はお楽しみの花火大会。今日は燃え上がるような夕焼け、という感じではありませんでしたが、それでも浜辺に向かう道すがら、ほのかに空の端っこに夕焼けが残っていました。

     やがて暗くなり始めると、少しずつ漁火が水平線に揺れ始めました。曇り空で星が見えないのは残念でしたが、波の音も含め、なんとも美しい風景。子どもたちはやはり元気いっぱいで、水泳班ごとに手持ち花火を楽しみました。

     夜の濃度が増していくのに反比例して、花火を楽しむ子どもたちの向こうに、漁火がさっきまでよりもずっと明るく揺れているのが見えます。星の観察は明日に期待するとしても、この風景を仲間と共有できることだけで、ここに来た意味はあります。実にいい行事です。


     明日は午前中は練習、昼食後昼寝をして、午後からいよいよ遠泳にチャレンジする予定です。

     それぞれが、それぞれの目標に向かってしっかりと頑張ることができますように。


    校長 柏

  • 【臨海学舎】水泳指導1

    公開日
    2026/07/22
    更新日
    2026/07/22

    日々のできごと

     いよいよ海にて水泳指導。

     まずは班ごとに旗のところに並び、海に入るにあたっての注意事項を確認し、それからライフセイバーの皆さんに、よろしくお願いしますと元気にご挨拶しました。


     海に入るのは初めて、という子もいますので、まずは水慣れから。少し海藻などが流れてはいますが、海は今年も透明度が高く、夏の日差しをキラキラと照り返し、とても綺麗です。これまでプールでさんざん鍛えてきたこともあって、みんな程なく海に慣れた感じでした。


     「魚がいるよ!」と言っている子もいました(シロギスがたくさんいました)。「カニがいた!」とか「タコがいた!」と言っている子もいました。あと名前は分からないけれど、カワハギっぽいのや、イシダイの幼魚かな、白黒の縞模様の魚もいました。

     あと、貝殻をいくつか。それからヤドカリも。


     数時間の海の活動でしたが、子どもたちの経験値は大きく上がったことと思います。


     さて、宿に帰り、塩からい口のまま、スイカをいただきました。これがまた美味しい。日焼けして、実に夏の小学生という感じです。


     お風呂でさっぱりしたあと夕食を食べて、日が暮れたら浜辺で花火大会&星の観察です。


     校長 柏

  • 【臨海学舎】到着しました

    公開日
    2026/07/22
    更新日
    2026/07/22

    日々のできごと

     特に渋滞などもなく、予定通りに鳥取県岩美町東浜に到着。子どもたちはそれぞれ4つの民宿に分かれて、昼食をいただきました。


     私のいる男子の宿(中村さん)では、子どもたちがすすんで昼食の配膳などを行うことができていました。


     このあと少し休憩をして、13:45から浜で入所式を行います。海の調査に行った先生によると、波は穏やかでとても泳ぎやすい状態とのこと。とても楽しみです。


    校長 柏

  • 【臨海学舎】道の駅あわくらんどで休憩

    公開日
    2026/07/22
    更新日
    2026/07/22

    日々のできごと

     岡山県西粟倉村にある道の駅あわくらんどにて休憩。


     ここは2018年に1億7千万円かけて整備されたトイレがあります。清流沿いに風車を並べたウッドデッキの小径があり、そこをしばらく歩くとその噂のトイレにたどり着きます。

     まあほんとに美しい建物。緑が濃く、川から涼しい風も吹いてきて、とても癒やされます。


     ここを出ると、鳥取の岩美町までは1時間ほどです。


     校長 柏

  • 【臨海学舎】出発しました

    公開日
    2026/07/22
    更新日
    2026/07/22

    日々のできごと

     今日は、全国的に猛暑の予報。雨男で有名なT先生の学年ですが、少なくとも鳥取は雨の心配はありません。いよいよ待ちに待った臨海学舎の日がやってきました。


     アゼリアでの出発式では、とにかく安全に過ごすこと、そのためには楽しむときときちんとするときのメリハリをつけましょうというお話をしました。それからなんと言っても、練習を重ねてきた遠泳。それぞれの目標に向かって頑張ってほしいと思います。


     バスの中はすでになかなかのハイテンションです。そりゃ楽しいでしょうね。


     ということで、臨海学舎の様子も随時ここでお知らせいたします。よろしくお願いいたします。


     校長 柏

  • 最後の練習

    公開日
    2026/07/21
    更新日
    2026/07/21

    日々のできごと

     いよいよ明日から臨海学舎。

     今日は6年生の最後の練習日でした。引率する先生方もたくさん来て、6年生の指導にあたりました。


     まあほんとに、みんなひたすら泳ぐ泳ぐ。そんな子どもたちを応援しているかのように、あちこちから蝉時雨が聞こえてきます。見上げると、空には入道雲がもくもくと立ち上っています。かつて池田のどこの学校でも見られた夏休みの風景がここには残っています。


     はじめの頃はほぼ泳げなかった子も、25mを超えて、結構な距離を泳げるようになっています。恐らく800mの遠泳は余裕で大丈夫!くらいまで仕上げた子たちもたくさんいます。心をひとつに、それぞれの目標に向かって頑張ってほしいと思います。


     ということで、明日からの臨海学舎、こまめに子どもたちの様子をお伝えしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


     校長 柏

  • 石橋納涼祭(7/18)

    公開日
    2026/07/20
    更新日
    2026/07/20

    日々のできごと

     夏休みに入ってすぐの三連休の初日に、毎年恒例の石橋納涼祭がありました。


     まずは吹奏楽部の演奏。120名ほどの大所帯のため、本部前のスペース目一杯という感じでしたが、まだまだ暑さの残る中、楽しく迫力のある演奏を聴かせてくれました。


     今年の石橋小学校関連の出店は、まずは恒例の石小チヂミ。教職員総出で、お揃いの石小ポロシャツを着て、暑い中熱いチヂミを頑張って焼きました。リピーターも多く、「5枚も食べたよ!」と言っている石小っ子もいました。


     それから、石小応援団である「若樹会」が、今年から納涼祭に参戦!こちらは冷た〜いかき氷。本校教職員のOB・OGは今年からこちらに加わることになりましたので、卒業生たちも入れ替わり立ち替わり近況報告に訪れ、さながらミニ同窓会という感じでした。

     「ここに行けば、懐かしい誰かに会える」という狙い通りの場所となっていました。


     それから、やぐらの上では、石小っ子たちが軽快に太鼓を叩いてお祭りを盛り上げていました。子ども会のメンバーがずっと練習をしているのは聞いていましたが、これもなかなか見応えがありました。


     石橋公園は、校区の方はご存知の通り、とても小さい公園なのですが、この日ばかりはとんでもない人口密度と熱量になります。(密集具合も人の熱量も、本校校区の雰囲気そのものだと思いました)

     出店はすべて子ども会をはじめ地域の団体、というのも、このお祭りのいいところだと思います。こういう雰囲気のなかで育つ石小っ子たちは幸せだなあと毎年のことながら思いました。


     朝早くからの準備、翌朝の片付けも含め、関係者の皆さま、本当にごくろうさまでした。

     子どもたちにとって、夏休みの最初の楽しい思い出となりました。改めてありがとうございました。


     校長 柏

  • 1学期最後の日

    公開日
    2026/07/17
    更新日
    2026/07/17

    日々のできごと

     いよいよ1学期最後の日です。

     今朝も子どもたちは元気に登校してきましたが、1番最初に登校してきた子たちが正門の手前の柵の内側の木を指さしながら何か言っています。

     「セミの抜け殻が動いている!」

     いやいや、抜け殻が動いているのじゃなくて、それはセミの幼虫そのもの。土から出て来て木に登り、おそらく今日の夕方から羽化が始まります。ということで、何人かの子どもたちで、木をよじ登っていくセミの幼虫を見守りました。

     実は気づいていないだけで、夜に公園の樹木を懐中電灯で照らしてみると、羽化したてのセミがぶら下がっているのを簡単に見つけることができます。透き通った緑色の羽はなんとも美しいものです。今の時期はそれこそあちこちで見られるはずです。ご興味のある方はぜひ。


     さて、終業式ではいつもどおり子どもたちは「わきあがる」校歌を高らかに歌いました。それから生活指導の先生から、夏休みの生活についてのお話がありました。


     今日は3時間授業で下校なのでなかなか大忙しなのですが、休み時間にはいつもより多めの子どもたちが校長室に遊びに来てくれました。しばらく会えませんからね。実にかわいいものです。


     各教室では夏休みの宿題の配付、それから通知票を順番に手渡ししていました。私は一応全員の通知票のチェックをしていますが、満足する内容だった子も反省点がある子も、みんなそれぞれよくがんばりました。通知票配付の待ち時間に宿題を急いで進めている子もいましたし、2年生のクラスでは、担任の先生がAIで作った学習アプリに取り組んでいる子もいました(これがクオリティが高くてびっくりしました)。


     下校していく子どもたちを見送っていると、トウモロコシを大事そうに持っている子が。「学習園でできたトウモロコシ、じゃんけんで勝ってもらえました!」とのこと。太陽の光を目いっぱい浴びたトウモロコシ。きっとおいしいでしょうね。

     昨日に続いて、大荷物を持っている子がたくさん。お母さんといっしょに朝顔を持って帰る1年生、それから、2年生の妹のミニトマトの鉢を抱えているお姉ちゃんの姿もありました。


     一番下の右側の写真は、3年生の子が持ってきてくれた手作りノンフライポテト。これがなんと、ジャガイモ作りから始めて、収穫できたものをうましお味ポテトにしたものとのこと。丁寧にパッケージングしたものを、少し照れ臭そうにして持ってきてくれました。一緒にいたお母さん曰く、「収穫量が少なかったので、反省点を生かして秋の収穫をめざして再チャレンジ中です」とのこと。とてもおいしくいただきました。


     保護者のみなさま、おかげさまで1学期を無事終えることができました。さまざまな面でご理解とご協力をありがとうございます。しばらく子どもたちはご家庭や地域に戻りますが、かけがえのない子ども時代がより豊かになる夏休みになればと思います。2学期に元気な姿で会えるのを楽しみにしています。


     校長 柏

  • 明日は終業式

    公開日
    2026/07/16
    更新日
    2026/07/16

    日々のできごと

     明日は終業式。改めて1学期はあっという間です。


     さて、臨海学舎は来週の水曜日から金曜日。いよいよ臨海学舎直前となりました。

     6年生の教室を通りかかると、ちょうど動画を使ってキャンプファイヤーの歌の練習をしているクラスがあったので、せっかくだからと急ぎギターを持ち込んで一緒に歌の練習をしました。それから、電子黒板に去年までの臨海学舎の写真を何枚か映し、担任の先生がいろいろと説明をしてくれました。夕焼けの残る空と漁火の揺れる海辺のキャンプファイヤーの写真を見て「きれい」と言っている子がいました。まあでも、写真よりも実際の景色の方がずっときれいなんですけどね。

     道徳の「移動教室の夜」という教材から、「自由」とは何かを考えているクラスもありました。宿泊学習で夜更かしをした主人公と友達の影響で、寝たくても寝られなかった子が翌日……というお話。臨海学舎は特に、寝ないと体力は持ちませんからね。タイムリーな教材です。


     更に今日は放課後、6年生は体育館に集まり、臨海学舎の水泳班の顔合わせを行いました。3日間、この水泳班を通してこれまで関わったことのない先生と子どもたちがつながるのは、臨海学舎のいいところのひとつです。今日は班ごとにあつまって、3日間よろしくと自己紹介をしていました。


     今日は4時間で給食後大掃除をして下校。1年生の教室に行くと、何人かが先日作っていた紙粘土の「ん」を首からぶら下げていました。やはり巨大ペンダントでした。

     下校していく子どもたちを見送りに外に出ると、学期末恒例の大荷物を持った小学生の姿があちこちに見られました。猛暑の中大荷物を持って帰るのは大変です。次の学期末は計画的に持って帰ってくれたらと思います。(といいつつ、私自身、毎学期そんな後悔をしていた気がします)


    校長 柏

  • 第2回学校運営協議会

    公開日
    2026/07/15
    更新日
    2026/07/15

    日々のできごと

     本日は学校運営協議会がありました。本校は地域の方々で構成された学校運営協議会が学校経営に参画するコミュニティスクールで、年間4回の会議が開かれます。今日は今年度2回目の会議でした。

     今日は委員長から、地域と学校が連携しながら、今の「石小らしさ」を今後も更に継続、発展していくために何ができるかというテーマで、具体的な提案がいくつか挙がりました。中には、すぐにでも実現できるものもあり、ぜひ積極的に進めていきたいと思いました。今後が楽しみです。


     さて、会議のあと委員の皆様をご案内して校内を巡りました。5年3組は、お楽しみ会ならぬ「お祭り」をしていて、輪投げや射的をはじめ、いろんな出し物を縁日のように出し、BGMに笛や太鼓の祭囃子を流しながら盛り上がっていました。楽しいこと好きな5年生らしいなあと思いました。1年生の音楽の授業では、音楽の先生と担任の先生が海を見立てた青い布を揺らす中、子どもたちは楽しそうに「♪うみはひろいな おおきいな~」と歌っていました。外は猛烈な暑さですが、海風を感じてなんだか少し涼しく感じました。


     ひと通り授業風景をお見せしたあと、プールに移動すると、ちょうど6年生が臨海学舎前の最後の授業を終えたところでした。練習風景をお見せできずに残念!と思いましたが、みんなが並んだところで、担任の先生が子どもたちに語り掛けました。

     一人ひとり目標に向けてよく頑張ってきたこと、泳ぐのが苦手だった子もしっかり頑張ってきたこと、そういう頑張っている子をみんなで応援したことなど、ほんとうにみんなすばらしかったと。そして最後に「臨海がんばるぞ!」「おー!」と、みんなでこぶしを高く上げて気勢をあげました。

     よく見ると、子どもたちは臨海学舎で使う「命綱」を腰に巻いています。今日はそういう点でも本番さながらに頑張っていたのでしょう。

     「いいところが見られましたね」と委員の方々とお話しながらプールをあとにしました。


     1学期もいよいよあと2日となりました。


     校長 柏