全国学校給食週間。
- 公開日
- 2023/01/23
- 更新日
- 2023/01/23
南小っ子の様子
冷たい雨が降っていましたが、元気に登校していた子どもたち。
月曜日ということもあり、荷物をたくさん持ってきている姿もありました。3時間目ごろには雨が上がり、昼休みには運動場で遊べるまでになりました。早速、多くの子どもたちが運動場にでて、縄跳びやサッカー、鬼ごっこ、一輪車などをしていました。
今日のタイトルにあるように、今週は、全国学校給食週間。
学校給食について知ろうということで、学校給食の歴史をテーマに献立が考えられています。学校給食は、1889(明治22)年、山形県の小学校で始まったようです。
今日は「明治・大正の給食」。ご飯、ごしきご飯の具、さばの塩焼き、栄養みそ汁、牛乳でした。
明日から「昭和50年代」「昭和40年代」「平成・令和」「昭和20年代」と続きます。連日、写真で紹介します。
授業の様子の写真がありませんが、いつも通り、どのクラスもしっかり学習していました。5時間目は2年生が合同体育でマラソンや縄跳びを頑張りました。6時間目は、5・6年生が委員会活動に取り組みました。
最後に、明日からの天候が気になるところです。
近畿中部、平野部でも雪が降るかも?との情報もあります。
気象情報に注意してください。池田市に「暴風警報」が発令のときは、登校を見合わせるとなっています。
4月に配布しました「警報発令時の安全確保のために」をご覧ください。
⇒ 警報発令時の安全確保のために(R4/改訂版)