第1回 ふたりごと
- 公開日
- 2026/04/22
- 更新日
- 2026/04/22
緑小トピックス
昨日の放課後、「第1回ふたりごと」という校内研修をしました。
「ふたりごと」とは、豊島教頭先生と私の二人で行う自主研修です。二人がそれぞれ、授業づくりや学級集団作りなど様々なことについて考えていることや学んだことを、本校の先生方へ伝えていく場にしたいと考えています。
今回、豊島先生からは、「問いを持つこと」の大切さについて話をしていただきました。授業をしたり、クラスの様子を見たりする中で、「何かへんだな?」とか「なんでうまいこといかないのかな?」と問いを持たなければ、改善はないというお話でした。問いを持つためには、授業やクラスを「みる力」が必要です。私も力をつけていかなければならないと思いました。
私からは、クラスづくりについて話をしました。私は、クラスとは「子ども同士の人間関係の集まり」だと考えています。学級の中に30人子どもがいたとして、自分を除く29人との人間関係が形成されているか、そして、そのつながりは太く豊かなものか というとらえ方です。「いいクラスをつくる」ことはできません。でも、子ども同士のつながりを増やしていき、そのつながりが豊かになる場づくりが教師の役割だとお話しさせていただきました。
入学式の祝辞の中でお話しさせていただきましたが、どの教師も子どもたちの成長と幸せを願っています。それでも、うまくいかないことがあるのが学校です。
先生たちも悩みながらも、子どもの成長と幸せを願って前へ進んでいってほしいと強く思った研修でした。
校長 河合啓志