修学旅行⑤ 被爆体験講話
- 公開日
- 2026/05/26
- 更新日
- 2026/05/26
緑小トピックス
午前中最後のメニューは被曝体験講話。お話していただいた方は梶矢文昭さん。小学校1年生の時に爆心地から1.8kmのところで被爆された方です。その時は小学校3年生のお姉ちゃんと一緒にいたそうですが、お姉ちゃんは爆風によって倒された家屋の下敷きになり即死だったそうです。玄関にいたそうですが、崩れた家屋からなんとか這い出し、生き延びたようです。「今振り返ると、小学校1年生の自分に、よく頑張ったなぁと言ってあげたい。」という言葉が印象的です。
小学校の先生をされていたそうでとてもお話がわかりやすかったです。子どもたちもしっかりと話を聞き、たくさんメモをとっていました。枚方の岡川先生の授業をはじめ、しっかりと準備をしてきた子も多く、子どもの意識の高さを感じます。
最後私からあいさつをした時、歳を聞かれ、45歳と答えました。すると「若いのにご苦労様です。いろいろと苦労があると思いますが、学校の先生はとても仕事ですよ。楽しんで!」と応援していただきました。
とても良い出会いをさせていただきました。
校長 河合啓志