風の実験
- 公開日
- 2026/06/25
- 更新日
- 2026/06/25
緑小トピックス
今日、多目的ルームで賑やかな声が聞こえたので見てみると、3年2組の理科の実験の時間でした。
子どもたちは扇風機と帆のついた車を触って実験してみます。子どもたちに何をしているのか聞いてみると、「風の強さによってどこまで車が進むか調べてる」と。風が物を動かす力があることや、風の強さが変わると物の動き方がどう変化するかを実験を通じて学習します。
2時間連続の授業なので子どもたちは何度も何度も実験を繰り返します。やりながら、車を遠くまで飛ばせるコツも得ているようです。はじめは全然遠くまで飛ばせなかった子も、次第に距離が伸びていきます。これらの体験から子どもたちは風の仕組みを感覚的に理解していきます。
実験はトライアンドエラーの繰り返しです。最近、失敗する経験が少ない社会になってきました。失敗を振り返り、少し工夫をしてコツを掴んでいく子どもの姿がとても良かったです。
校長 河合啓志