「SDGs3」プレ開催を終えて NO2 〜演目の意味 その1〜
- 公開日
- 2021/09/30
- 更新日
- 2021/09/30
お知らせ
建国高校の伝統芸術部の皆さんの姿は画像でお伝えしましたが、それぞれの演目の意味を、当日のアナウンス原稿をお借りし、紹介いたしと思います。
『建国プンノリ』
暗く深い心の苦しみが、人々の鼓動によって解き放たれ、その鼓動を次の世代へと受け継がれていく様子を表したこの作品は建国伝統芸術部を代表する作品です。
韓国の仏教儀式舞踊の一面太鼓、韓国を代表する伝統打楽器アンサンブルである「四物ノリ」の演奏を建国独自にアレンジしました。
ダイナミックな響きと躍動感あふれる動きをお楽しみください。