令和8年度
研究テーマ
「子どもの心が動く保育環境のあり方~”伝えたい”の気持ちを育む~」
令和8年度1回目となる園内研究会を6月5日(金)に行いました。この日は、3歳児クラスの研究保育と、4歳児で師範保育が行われました。3歳児クラスはアルミホイルを使った遊びでした。筒に巻かれたアルミホイルを長くのばしてみたり、その上を歩いてみたり、また、ちぎって丸めたりと、子どもたちは思い思いに楽しんでいました。中には、丸めたアルミホイルを透明の容器に一生懸命詰め込む子どもがいて、遊びに集中している様子が見られました。
師範保育は、ローラーを使って段ボールに色をつける遊びでした。子どもたちは、友だちと一緒に長い時間集中して色塗りを楽しんでいました。段ボールに色がつくと、今度は立体になるよう組み立て、最後は先生が段ボールを積み上げることに挑戦!子どもたちの「先生頑張れ!」の掛け声も手伝って、天井まで高く積み上がった段ボールに子どもたちは大喜び。とっても満足感を味わっていました。
第2回 園内研究会
第2回園内研究会を行いました。3歳児は主に戸外で泡や片栗粉、また水の感触を楽しむ遊び、4歳児は電車ごっこやアイドルごっこ、5歳児は忍者のアジトづくりや図書館ごっこ、またビー玉転がしのコースづくりやOHPを使った遊びをしました。
本園の研究テーマは、「子どもの心が動く保育環境のあり方~”伝えたい”の気持ちを育む~」です。3歳児は、泡や水に溶かした片栗粉の感触を味わう中で、教師に
「トロトロ~」「見て見て!」などと伝えたり、友だちと見せ合う姿が見られました。アイドルごっこを楽しむ4歳児は、曲に合わせながらアイドルになりきって踊る姿が見られました。図書館ごっこを楽しむ5歳児は本を借りに来た人とのやり取りを交したり、ビー玉転がしのコースづくりを楽しむ子どもたちはコースの微調整に没頭する姿が見られました。
指導していただいた先生には、教師も一緒に遊ぶ中で子どもの心のあり様を見取ること、子どもにまつわるエピソードを教師間で共有すること、また、共有できる職場づくりの大切さについてご指導いただきました。