2年生、命の授業。
3・4時間目に、「1276座」の方が、命の授業をして下さいました。
赤ちゃんが生まれてくるまでのことを優しく、分かりやすく、人形劇もまじえながら、お話をしてくださいました。 命の最初の大きさは、針の穴ぐらいだったこと、命の道を通って生まれてくること、命の道が通れないときは、命の扉をあけてもらって生まれてくること、などなど。 生まれる力をもって、子宮の中でどんどん成長して、お母さんの生もうとする力や助産師さんやお医者さんの力を借りて元気よく生まれてくることなど教えて頂きました。最後の質問コーナーでは、たくさんの児童が質問をしていました。 4年生、人権教室。
3時間目に、人権擁護委員の方が3名来てくださいました。PC室で3クラス一緒にお話を聞きました。
「プレゼント」というDVDを半分見たところで、一度、登場人物の気持ちを整理し、残りの半分を見て全体を通しての意見交流をしました。 最後に、「人のことを大切にすること、自分のことを大切にすること、を人権と言います」と教えて頂きました。また、人権の花の話もありましたね。振り返りは「コロ」の気持ちを考えよう!です。 6年生、シッティングバレー体験。
1時間目に3組、4時間目に2組、5時間目に1組が、パラリンピック種目のシッティングバレーの体験をしました。
本式のボールではなく、ビーチボールでの体験でしたので、どんな打ち方でも大丈夫でした。ただ、座ったままボールを打つのは難しかったようです。 お尻を床につけたまま動いてボールを打つことができれば、もう少し、ラリーが続いたのかもしれませんね。 5年生、出前授業(水育)。
3時間目に5年1組、4時間に5年2組が、サントリーの方の出前授業(水育)を受けました。「未来に水を引き継ぐために」というテーマで、話を聞いたり、スライドを見たり、実験を見たり。
多くの木々が茂っている森ではなく、適当な間隔で木々が伐採され、土に太陽の光があたり、植物が育ち、動物や虫などが生きられる森を育てることが大切ということが実験からも分かりました。 最後は、使う水を少なくする、水を汚さない、水を育む自然を守るの3つのキーワードから自分たちにできることを考えました。 授業の説明の絵本(冊子)をもらっています。ご家庭でもご覧いただき、きれいな水を育むために何ができるのか、一緒に考えてみてください。 3時間目、1年生と6年生。
1年生、合同体育。
なわチームとび大会の「個人とび」、30秒間を5回に挑戦しました。2回目からは、最後まで連続でジャンプできた人がシールをもらいました。その後、保護者の方に縄を回してもらってチームジャンプをしました。 6年生、租税教室。 豊能税務署の方に税金についての話をしてもらいました。税金についてのDVDを見たあと、ワークシートに書き込んで税金のことを考えました。最後には、アタッシュケースに入っていた1億円の札束を見せてもらいました。もちろん見本のお札です。 1時間目、1年生。2時間目、2年生。
1時間目、1年生、生活科。「節分のつどい」がありました。節分は季節を分けることで、冬から春になるんだよとのお話があったり、節分クイズがあったり、歌を歌ったり。最後は、紙芝居を見せてもらいました。
2時間目、2年生、学年体育。なわとび大会の個人とび。 30秒間連続ジャンプに挑戦しました。最後まで跳べた人は、シールを赤白帽につけてもらいました。最後は、自分たちで縄を回してチームジャンプに挑戦しました。 新型コロナウィルスについて
連日、各メディアで報道されております、中国武漢で発生した新型コロナウイルスに関しての情報について、下記のHP(URL)をお知らせします。正しい情報で判断し、噂やデマ、不安をあおるような情報にまどわされないようにしてください。また、状況が刻々と変わっています。最新の情報を入手するようにしてください。
予防としてはインフルエンザ予防と同じです。 手洗い、うがいをこまめに行い、咳があるときはマスクを着用しましょう。 今日、児童朝会(放送)で子どもたちにも話をしました。 厚生労働省(新型コロナウイルスQ&A) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/buny... |
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