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石 小 日 記

子どもたちの日々のようすをお伝えしています

  • 3年キャリアパスポート 1年「めがねリレー」 

    公開日
    2026/03/18
    更新日
    2026/03/18

    日々のできごと

     今日から6年生のいない集団登校。

     89人が卒業しましたので、ずいぶん人数が減った感じがしますが、それぞれの登校班の班長さんはしっかり役目を果たして登校していました。


     3年生の教室に行くと、「キャリアパスポート」の整理をしているところでした。「キャリアパスポート」とは、小学校1年生から、中学を経て、高校を卒業するまで、それぞれの成長などに関わる資料をポートフォリオ形式でまとめいていくというものなのですが、学年末ということもあって、ちょうど3年生が今年の資料をファイリングしているところでした。

     いろいろと見せてもらうと、1枚目は「にゅうがくおめでとう」の文字とともに、1年生入学の頃の写真が貼ってあります。まあみんなかわいいこと。

     3年生の初めに撮った写真を指さしながら、「このころ、前歯が抜けてたんだよね~」と言っている子がにやっと笑うと、まだ生えたてのギザギザの前歯が見えました。


     3年生の教室から運動場を見ると、なんだか楽しそうな大きな円が3つ描かれています。1年生の体育のようで、急ぎ見に行きました。

     3つの円周を使った「めがねリレー」とのことで、バトンはホースで作った輪投げの輪。一般のリレーのように同じトラック上を走るのではなく、3チームがそれぞれの輪に沿って走ります。走者同士が交錯しませんので、純粋にチームごとの速さを競うリレーになります。

     速い子も遅い子も、それはもうみんな一生懸命走り、上手にバトンをつないでいきます。面白かったのがゴール。3つの円の真ん中に置いている三角コーンにバトンを通したらゴールとなるので、着順も一目瞭然。これは面白いなあと思いました。また、みんな全力で仲間を応援している姿が何とも微笑ましかったです。

     1年生、ほんとに大きくなりました。そりゃそうです。4月になれば新1年生を迎え、立派な上級生になるのですからね。


     校長 柏

  • 第73回 卒業式

    公開日
    2026/03/17
    更新日
    2026/03/17

    日々のできごと

     歌える学校はいい学校、いい学校は歌える学校

     前教頭のK先生とよく言っていた言葉ですが、今日の卒業式はまさに石橋小学校がいい学校であることを改めて感じることのできた卒業式でした。


     卒業生の歌声も、在校生の歌声も、お互いに共鳴しながら体育館いっぱいに広がりました。少し声変わりの始まった6年生の低音が印象的でしたが、6年生の良さ、5年生の良さがそれぞれあふれた歌声だと感じました。感動の卒業式でした。


     思えばこの学年は、コロナ禍とともに小学校生活が始まりました。手をつないではいけない、人とは距離を開ける、給食は前を向いて黙って食べる、常にマスクをつける。今から思うと本当に大変な学校生活のスタートでした。入学してからしばらくは「歌ってはいけない」と言われていたこの子たちが『未来へ』『群青』そして『旅立ちの日に』を、少し大人びた歌声で精一杯歌う姿は、やはり胸に迫るものがありました。

     改めて、プールに入ることができたのが3年生だったこの学年の子どもたちが、臨海学舎で遠泳を泳ぎ切ったことをはじめ、なんでも前向きに頑張り、生き生きとした学校生活を送り、卒業の日を迎えることができたことを本当にうれしく思います。


     式後、「最後の授業」を終えて出てきた6年生を、5年生が花道を作って迎えました。5年生は、当日のお祝いの言葉、歌だけでなく、会場の準備や片付けをとてもよく頑張りました。最高学年のバトンを受け取るにふさわしい振る舞いができていたと思います。それもこの卒業に際して、とても嬉しいことでした。


     保護者のみなさま、さまざまな面で本校の教育活動を支えて下さり、本当にありがとうございました。今日はこの子たちらしい、とてもさわやかな卒業式でした。子どもたちの前途に幸あれと祈るばかりです。


     (吹奏楽部の活動もありますから、多くの6年生はまだ登校するんですけどね。)


     校長 柏

  • 卒業式の前の日

    公開日
    2026/03/16
    更新日
    2026/03/18

    日々のできごと

     あんなに先だと思っていた卒業式が、いよいよ明日となりました。

     今日は(あまり書くと何ですが)、6年生から担任の先生へのサプライズイベントがありました。子どもたちからのメッセージも、各先生方からのお返しの言葉も、それぞれとても温かく、明日の卒業式に向けてより気持ちが高まったひとときとなりました。サプライズに関わってくださった保護者のみなさまもどうもありがとうございました。


     さて、今日は6年生にとって、普通に登校してくる最後の日。

     私は毎朝正門で子どもたちの登校を見守っていますが、ここ半年くらいかな、6年生女子が、門のところで友達と待ち合わせをする姿が見られるようになりました。ときには道路にはみ出しそうなくらい、わいわいと楽しそうにしているときもあります。「せめて学校の敷地に入ってね~」などとときどき声をかけるのですが、それも今日で最後。

     あと、これも女子ですが、休み時間になると時々校長室にやってきて、まったりと時間を過ごす子たちが何人かいます。今日は下校のときに久しぶりにやってきて、「最後のまったり」をひとしきり楽しんでから帰りました。

     廊下では、すくすくと成長した男子が2人、ランドセルを背負って帰るところでした。1年生のときには、あんなに大きく見えたランドセルが、ほんとにちっちゃ~く見えます。

     運動場に行くと、ランドセルを背負った女子たちが、「最後の下校、帰りたくない~」と言いながら、ランドセルをポンと置いて、鉄棒で何回も何回も逆上がりをしていました。

     「まだ卒業っていう実感がないんですよね~」とひとりがぽつりと。

     「明日はどんな格好で来るのかな?はかま姿とか?」

     と聞くと、「そうです。でも着るのが大変。」「トイレに行く練習したよ。」などと言いつつ、逆上がりをしたり、前回りをしたり。

     あたたかな日差しがやさしく子どもたちを照らしています。春のにおいのする風が時おり子どもたちの間を吹き抜けていきます。

     いよいよ明日は卒業の日です。


     校長 柏

  • 石橋中学校卒業式

    公開日
    2026/03/13
    更新日
    2026/03/13

    日々のできごと

     今日は石橋中学校の卒業式。少し肌寒くはありましたが、天候に恵まれ、15歳の門出を祝うのにふさわしい日となりました。

     私は昨年度から本校に着任しましたので、中学3年生の子たちは直接知らない子たちなのですが(お名前を見てきょうだい関係が少し分かる程度です)、それでも非常に心に響くすばらしい卒業式でした。

     代表者による送辞、答辞ももちろんよかったのですが、やはり歌がとてもすばらしい。全校生徒が式には参加していますが、在校生も卒業生も、ほんとに高らかに歌いきる感じで、小学生とは違った迫力があります。卒業生が、流れる涙をぬぐおうともせずに歌う姿は、在校生の心に深く響いたことと思います。ほんとにいい卒業式でした。


     学校に戻り、5・6時間目は卒業式の練習でしたので、子どもたちに石橋中学校の卒業式がどれほどすばらしかったかを伝えました。そして火曜日の小学校の卒業式は、中学校に負けないくらいの歌声を響かせて、いい卒業式にしようと呼びかけました。(中学校がそのようなお手本となることは、実に幸せなことだと思いました)


     今日の卒業式の練習では、育休中のN先生のメッセージの代読と、英語のU先生、それから4年生担任だったY先生、N先生のメッセージがありました。笑いあり涙ありのメッセージでした。

     週が明ければ卒業式まであと1日です。何をしても「小学校生活最後の……」という言葉が付きます。いよいよ卒業式前の日常の最後の1日。どんな1日になるでしょうか。


     さて、3・4年生の教室に行くと、どちらの学年も写真立てを作っていました。クラス写真を入れて完成!ということのようです。卒業とはまた違うけれど、この時期はそれぞれの学年で、残された時間を愛おしむ日々が続きます。

     「校長先生、クラス替えしないでください!」「友達と別れたくありません!」と校長室まで直訴しにくる子もいます。それだけこの1年の生活が満たされていたということですからね。

    「う~ん、校長先生とじゃんけんして10回連続勝ったら考えようかな~」と言うと、3回で負けて悔しがっていました。(確率的には1/1024。ほんとに達成したらえらいことなのですが)


     校長 柏

  • 卒業式 リハーサル

    公開日
    2026/03/12
    更新日
    2026/03/12

    日々のできごと

     今日は卒業式のリハーサル。本番と同じように10時開始で、当日のさまざまな役割の動きや、進行が予定通りに進むかを確認します。


     学校長式辞(はなむけの言葉)は、既に当日の原稿は用意してあるのですが、今日は別の話ということで、先日の東京マラソンに関わるエピソードのお話をしました。

     PTA会長祝辞のところでは、代わりに教頭先生がお話をしました。教頭先生のH先生は、実はこの学年の1年生の時の担任です。

     昨年度まで別の学校に勤務していたこともあって「石小に戻ってきて、この1年、みんなの6年生になった姿を見ることができたのは、まるでプレゼントのような時間でした」と話されました。

     この学年の1年生と言えば、ちょうどコロナ禍に入った年で、入学式もなく、6月になってやっと登校が始まり、学校が始まったと言っても、距離をとるとか、歌ってはいけないとか、給食は黙って食べるとか、さまざまな規制がある中での学校生活で、子どもたちも先生方もほんとうに苦労をした年です。その子たちの卒業、ということで、旧1年担任だからこそ語ることのできる思いのこもった温かいメッセージでした。


     これまで見た練習と比べても、5年生も6年生も、言葉、歌ともとてもいい感じでした。特に『旅立ちの日に』の掛け合いは、5年生の透き通った高い声と、6年生の声変わりの始まった厚みのある声とがハーモニーとなり、それぞれの学年の良さが響き合う感じでした。

     証書授与からお祝いの言葉、そして別れの言葉までの流れはかなり長い時間を要しますので、5年生にとっては結構長い時間じっとしておらねばならず、確かに、ちょっと根気が切れたかなという子もいました。まあでも、本番は大丈夫でしょう。高らかな歌声の響き合ういい卒業式になると思います。


     今は6時間目。運動場からはサッカーを楽しむ6年生の歓声が聞こえています。


     校長 柏

  • 2年 切り干し大根を食す それから、卒業式の練習

    公開日
    2026/03/11
    更新日
    2026/03/11

    日々のできごと

     1月22日に、2年生が学習園で育てた大根を調理した記事を載せました。今日は、干物にしていた分をいよいよ食すということで見に行きました。


     大根は家庭科のT先生がすでに煮込んでくれていました。子どもたちは家庭科室に入って来るやいなや「おいしそうなにおい!」「こんなん、絶対においしいにおいやわ!」などと口々に言っています。お味噌汁と煮物と大根サラダ、ということで、みんな一斉に「いただきます!」そしてみんな一斉に笑顔。お代わりも行列ができていました。

     大根は干物にすると、単に保存がきくだけでなく、カルシウムや食物繊維など、栄養価が大幅に上がるそうです。昔の人の知恵はすごいですね。


     さて、今日の卒業式の練習。今日は3年生担任だったM先生が赤ちゃんを連れて来られ、子どもたちにメッセージを語ってくれました。当時の学級通信を引用しながら、とても温かいメッセージでした。M先生は今の5年生も担任していますので、6年生にとっても5年生にとっても、懐かしく、また嬉しい時間でした。(もう一枚の赤ちゃんの写真は、同じく育休中の低学年音楽のH先生。職員室は連日赤ちゃんラッシュでした。)

     私は出張があり練習を途中で抜けたのですが、その後同じく育休中の元担任のK先生のお手紙の代読があったとのこと。4クラスある5年生にまだまだ歌で押されている感のある6年生ですが、気持ちを高めて明日のリハーサルに臨んでほしいと思います。もともと歌える学年ですからね。


     運動場の桜並木では、桜の芽がいよいよ膨らみ始めています。チューリップもずいぶん大きくなりました。


     校長 柏

  • 元担任からのメッセージ それからペア学年

    公開日
    2026/03/10
    更新日
    2026/03/10

    日々のできごと

     昨年度産休に入った5年生の時の担任のI先生が、今日は卒業式の練習に合わせて、赤ちゃんを連れて来てくれました。赤ちゃんと言っても1歳3か月ですから、もうすっかり幼児という感じです。(最近N先生の、まだ生後1か月半ほどの赤ちゃんを見たばかりですのでよけいに大きく感じました)


     ということで、今日の卒業式の練習の元担任メッセージはもちろんI先生。みんな本当に大きくなって……としみじみと語っておられたのが印象的でした。産休に入る直前に引率した自然学舎。妊婦だったので大変だったけれど、参加してよかった、あなたたちと過ごせてよかった、と話されていました。


     今日も5年生との合同練習。入場から証書授与、そして別れの言葉・歌の練習でした。私も授与する側として演台に立ち、今日は2組だけでしたが、卒業証書を渡しました。証書をもらうまでの所作について、もうすでにきちんとできている子が多く、授与のときにこちらをまっすぐ見つめてくる子たちを見据えながら、もうちょうど1週間後にはほんとに卒業していくんだなぁと思いました。


     午後から、運動場から楽しそうな声が聞こえました。見ると6年生と1年生がいっしょに遊んでいました。本校はペア学年の活動を大切にしていますが、特にこの1・6年のペアは、年間を通して1対1で関わりを深めていく、言わばチューターのような関係なのです。ケードロをしたり、しっぽ取りをしたり、春めいた風を切って駆け抜けていく姿は、1年生も6年生もとても楽しそうでした。


    校長 柏

  • 卒業式の練習

    公開日
    2026/03/09
    更新日
    2026/03/09

    日々のできごと

     卒業式は来週の火曜日。いよいよ目前となってきました。

     今日は5・6年生の合同練習。これまで学年ごとに練習をしてきましたが、いよいよ歌や言葉の掛け合いを合わせていきます。とはいえ、5年生にとっては、とにかくじっと行儀よく座っている時間が圧倒的に多く、また、これが一番しんどい訓練、という感じなのですが。

     けれど、さすがは5年生、歌も言葉も、待っている間の姿勢も、なかなかよく頑張っていました。


     学校長式辞のところで、6年担任が私の代わりに演台に立ちました。練習のときに、毎年先生方が交代で卒業生へのメッセージを語るのですが、今日は5年生のときの担任で、現在育児休暇中の先生からのお手紙の代読でした。


     これがなかなか胸にしみるお手紙で、この子たちと過ごした時間がどれほど楽しかったかに加え、3人の子を持つ母からの視点として、我が子をどれだけ大切に思っているか、同様にあなたたちのご両親も、どれほどあなたたちのことを大事に思っているか、そんなことが温かい言葉で綴られていて、なかなか心にしみました。


     こういうことを重ねながら、6年生はここからより高まっていくのでしょう。歌も言葉もまあ良かったけれど、まだまだ伸び代を残した感じでしたので。泣いても笑っても、残された時間は1週間。いよいよ、といった感じです。


     校長 柏

  • 6年 最後の調理実習 それから卒業式の練習 そして赤ちゃんが来たよ

    公開日
    2026/03/06
    更新日
    2026/03/06

    日々のできごと

     6年生最後の調理実習に招待されました。この3日間、各クラス順番に作っていたのですが、今日が最後のクラス。昨日、おとといと私は会議などで出られませんでしたので、最終日の今日、何とか参加できてよかったです。


     「同じ材料を使っているのだけれど、班ごとに微妙に味が違うんですよね~」とのことで、味比べをして回っている子もいました。鍋のふたを開けると、湯気とともにおいしそうなにおいが漂います。人参もジャガイモもしっかり火が通っていて、私もおいしくいただきました。

     かつて大学生になって一人暮らしをするようになったとき(もうずいぶん昔ですが)、「家庭科って大事だなあ」と実感した覚えがあります。たとえば今日のようにカレーが作れるようになれば、シチューや肉じゃがなど、いろいろと応用が利くようになりますからね。6年生の保護者のみなさま、ぜひ家でもチャレンジさせてみてください(こわごわ見守りながら)。


     何人かが、4年生の遠足でもらったチキンラーメンのひよこちゃんバンダナをしていました。6年生になっても実にかわいいものだなあと思っていたら、食後、結局顔にかぶって遊んでいました。4年生とやってることがいっしょ。もうすぐ中学生なんですけどね~。

    「校長先生、ホームページで、顔にぼかしをかけなくていいのでちょうどいいでしょう?」と言いながら。


     さて、午後から6年生は体育館にて卒業式の練習。巣立ちの言葉の練習でしたが、まだまだこれから……という雰囲気でした。とはいえ、卒業式までに登校する日はあと6日。これからどんどん高まっていくのでしょう。


     今日は、この1月に出産されたN先生が、赤ちゃんを連れて来てくれました。たまたまそのタイミングで校長室に来ていた子たちは大喜びでした。「かわいい~」「ちっちゃい~」などと口々に言っていますが、大人からすれば、あなたたちが赤ちゃんだったのもつい最近という感じなんですけどね~。はかないぐらいちっちゃい手にはちゃんと爪もあって、手のひらに指をあてるとぎゅっと力強く握ってくれました。


     校長 柏

  • 4年生社会見学 カップヌードルミュージアム

    公開日
    2026/03/05
    更新日
    2026/03/05

    日々のできごと

     池田市を語る上で欠かせないのが、安藤百福氏によるチキンラーメン発明の地であるということです。2018年のNHKの朝ドラ「まんぷく」は、その安藤氏の生涯を追ったものでした。

     そのような経緯で、池田市には「カップヌードルミュージアム」があり、ちょっとした観光スポットになっています。


     今日は4年生が社会見学としてカップヌードルミュージアムを訪れました。まずは世紀の大発明であるチキンラーメンをつくろう!ということで、パッケージのイラストを描いたあと、小麦粉を練るところからスタート。体重をかけてしっかり練り、それをうす~く伸ばしていきます。それから麺の形に裁断。重さを計って味付けをしたら油で揚げます。

     「ひよこちゃん」のバンダナをみんなつけているのですが、おそろいの黄色いひよこちゃんが、揚がっていく麺を見つめている姿は、なんともかわいいものです。

     そしてまずはオリジナルチキンラーメンが出来上がりました。


     その後、今度はオリジナルカップヌードルづくりです。こちらはスープや具材を自分で選んで、味そのものがオリジナルということになります。

     実は前日に校長室に遊びに来た子たちが、「校長先生なら具に何を入れますか?」と聞いてきたので「『謎肉』を山盛りかな」と答えておきました。みんなどんな味に仕上げたのでしょうか。


     教室に戻った子どもたちに感想を聞きに行ったら、「麺づくりが楽しかった」とか、「おいしそうな組み合わせができたよ」とか、「安藤百福さんについて勉強になりました」と言った感想が聞かれました。聞いて回っているとだんだんとテンションが上がってきたのか、男子が「ひよこちゃん」のバンダナを顔につけて浮かれて踊り出しました。


     この感じ、何か見たことあるなあ、と思ったら、宮崎駿の映画「君たちはどう生きるか」のインコの群れだなと思いました。すぐ隣で女子が「男子って……」とため息をついていました。


     校長 柏