ポスターカラーなどの販売。学校ホームページのURL変更&報道ランナー。なお、現在関西テレビさんに取材いただいていましたものが、16日(水)18時9分〜19時の間に「報道ランナー」で放送予定です。詳細につきましては学校便りやHPにてお知らせいたします。 〜新HP〜 https://ikeda.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id... *画像上は野球部の早朝練習風景、下は前回の報道ランナーより。 高等学校「学校説明会」「オープンスクール」。申し込み方法は、基本「各自」になっています。教室の背面掲示板や職員室前に掲示しています。可能であれば、ぜひ、参加してみてほしいなと思います。 6月3週目がスタート。
6月も半ばを迎えました。当初の予定では、今日は3年生の修学旅行2日目。「マリン体験」を行っている時間帯です。しかし、現在のコロナ禍の中、修学旅行は9月30日から。まだ、2ヶ月以上先の話。果たしてその頃、社会情勢はどのようになっているのか・・。不安な毎日が続きます。
*画像は今朝の登校の様子と、プルタブ・アルミ缶回収BOXです。 *配布文書に「熱中症対策フローチャート」掲載いたしました。教職員で共有しています。 中学校における部活動と今後の行方〜その2〜
それでも、教員はなんとか勉強したり、経験を積み重ね取り組んでいます。もちろんいい面もたくさんあります。しかし、「勝利至上主義」「顧問による圧倒的な支配」「体罰」「ハラスメント」。たくさんの生徒を集めての練習は出来ないので、「レギュラー」だけ練習させたというような報道もありました。本来学校教育における部活動は「教育活動」の一環です。「何か違う部分」がコロナ禍の中、一気に見えてきたような気もします。もう、今までの部活動に関する固定観念を払拭していかなければならない時期に来ていると感じます(遅すぎる感はありますが)。
そこで、国としても下の画像のように令和5年度以降、段階的に休日の部活動を地域に移行していく計画を立てています。しかし、費用の面、人材の確保などかなり難しい問題だと感じます。 部活動においても、先が見えない状況が続きます。 *画像はhttps://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/s...より。 中学校における部活動と今後の行方〜その1〜さて、ご存知のように中学校における部活動は本来教員の業務ではありません。「顧問はもたなくてもいい」ものです。しかし、今の学校文化においては「顧問することは当たり前」になっています。中学校の教員は「教科」で採用されています。「部活動」では採用されていません。教員自身が経験している部活動を持つことが出来れば、なんとか指導はできますが、専門ではない部活動を持つ場合にはかなりの負担と重圧を感じながら行うことになります。 小中一貫教育〜北豊島小学校〜
*前回、小中一貫教育〜神田小学校〜を紹介させていただきましたが、今日は北豊島小学校へ。4、5、6年生の授業を見学させていただきました。この子たちも、すぐに中学生になるんだな・・と。今後も、連携を深めていけたらと思います(画像左)。
*暑い毎日が続きます。体育の授業では必ず水筒をもって、こまめに水分をとりながら行っています(画像中央)。 *生徒会本部は今日も集合。次回「Take Action」に向けて、ラストスパートです。 本日の登校風景。1,2年生も2週間前です。*画像上は1年生、下が2年生です。 8時40分。暑くなってきました・・。
今日は最高気温が32度まで上がり、とても暑い一日となりました。明日も同じく高い気温が予想されています。教室での換気を行いながらの空調使用、服装による対策など含め、「3とる(こまめに水分をとる、マスクをとる、距離をとる)」も大切にして、熱中症対策をするように子ども達に伝えました。まだ体が暑さに慣れていない時に、「大丈夫」という気持ちから、対策がおろそかになり、熱中症になり救急搬送されるケースもあります。この時期だからこそ、十分に気をつけ、コロナ対策と共に、熱中症対策をお願いします。特に水分をとることはとても大切。のどが渇く前に水分を補給するようにしてください。
*画像は本日の放課後のクラブ活動。左より「水泳部」「陸上部」「サッカー部」です。 2週間前。Take Actionに向けて!あの日から20年・・。
池田市で起こった痛ましい事件から20年がたちます。学校としましても、改めて子どもたちと「人権」、「命」、「差別」、「排除」、「社会構造」などを考えることが「特別ではない」日常をつくっていければと思います。学校はややもすれば標語や目標など掲げることで、かえって「思考停止」を生み出してしまう土壌があります。「イノベーションの風」をふかせていきたいと思います。
*本日NHKの「ニュース シブ5時」〜16時50分〜でも放送予定です。 ハッピーハウスへ 〜その6〜ある子猫たちは、レジ袋に入れられ門につりさげられていました・・「可愛いこの子たちをお願いします」のメッセージとともに。 施設の前にタンスが置かれていて、嫌な予感がしたらやはり引き出しから大量の子猫たちが・・。 宅配便の車が到着。中には「犬」・・。びっくりしました・・。 「自分で考え」「自分で決断し」「自分で行動する」。確かにここまでは。しかし「自分で責任をとる」「他人のせいにしない」が欠落しているように感じます。 社会構造がここからも見えてきます・・。 *画像は より。よかったら見てみてください。 ハッピーハウスへ 〜その5〜ハッピーハウスへ 〜その4〜
画像は「シニア犬の部屋」並びに「老犬介護部屋(フィガロハウス)」。ここでの新聞紙は食事中の敷物として、食事の後の掃除に、食事を一括しているスタッフさんの部屋の掃除にも大活躍。また、老犬の寝床としても大活躍です。
ハッピーハウスへ 〜その3〜
画像は猫ちゃんの部屋。常時100匹から200匹の猫ちゃんが保護されています。トイレに敷き詰められているのは新聞紙を切り裂いた物。ハッピーハウスさんでは「ワシャワシャ」と呼ばれているそうです。猫砂の寄付もいただくこともあるそうですが、大量に必要。そんな時、新聞紙が大活躍するそうです。
ハッピーハウスへ 〜その2〜
ハッピーハウスのスタッフさんも「本当に助かります」という事でした。新聞回収部屋に搬入後、新聞紙がどのように使われているのかを教えていただきました。
ハッピーハウスへ 〜その1〜 |
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