【6月3日更新】3日の様子をお伝えします。
今朝も良い天気となりました。気温が上がると、熱中症の心配がありますので、こまめな水分補給が大事になります。水筒を忘れないように、子どもたちへのお声がけをお願いします。
自然学舎等があったため、紹介できなかった、朝に子どもたちが見せに来てくれたもの、約2週間分をおとどけします。 「蝶のさなぎ」や、「ダンゴムシ」、そして「アゲハ蝶の幼虫」などです。そして、ダンゴムシのお家を作ったと、虫かごに、土や落葉などを敷き詰めたものを見せてくれた児童もいました。また、毎朝違う形の葉っぱを届けてくれる児童もいます。「きれいな石」をみつけたと、嬉しそうに見せてくれる児童もいました。 1年生はひらがなの「ぬ」の字を練習していました。もうすぐ、ひらがなの学習が終わりそうです。 【6月1日更新】5年生自然学舎の様子をお伝えします。
自然学舎2日目の夜はキャンプファイヤーを行いました。
紀北青少年の山にいる?「火のかみ」からキャンプファイヤーに使用する炎をもらい、キャンプファイヤーがスタートしました。 子どもたちの司会や進行でで、さまざまなスタンツを行い、大いに盛り上がったようです。最後は火も小さくなり、「星の形」になったところで終了となりました。 最終日の朝は、部屋をきれいに片づけたあと、朝食を食べ、退所式を行いました。2日間お世話になった紀北青少年のスタッフの方に感謝の気持ちを伝えた後、農業体験をする、紀ノ川農協さんに向けて出発しました。 紀ノ川農協では、トマトについてのお話を聞き、トマトの収穫体験を行いました。大きなトマトを嬉しそうに見せてくれました。 青洲の里でお昼のお弁当を食べ、最後の最後の目的地、和歌山県立自然博物館の見学を行いました。一人ひとりがゆっくりと、見学し、和歌山県の自然について学習を深めていました。 ※明日は出張のため、「今日のくれは」はお休みさせていただきます。 |
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