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【修学旅行】土鈴の絵付けとドッジボール
- 公開日
- 2026/05/22
- 更新日
- 2026/05/22
日々のできごと
午前のアクティビティは、まずは土鈴の絵付け。素焼きの鈴にアクリル絵の具で絵付けをします。みんな集中してなかなか細かい作業をしていました。
でも、大阪万博の熱気の残る大阪の子としては、ついつい赤と青で目玉を描いてしまう子が何人もいます。
短い時間で、あっという間にかわいい作品がいくつも出来上がりました。
土鈴は落としたらあっさりと割れるので、気をつけて持って帰らなければなりません。
それから、昨日の雨で芝生が濡れているので、芝滑りのかわりに体育館でドッジボールをしました。みんな元気いっぱいです。
今は昼食のカレーとサラダを食べて、これから午後のアクティビティです。ちょうど晴れてきて、青空が見えてきました。
校長 柏
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【修学旅行】朝の散策
- 公開日
- 2026/05/22
- 更新日
- 2026/05/22
日々のできごと
朝食後、バスに乗って雄橋(おんばし)までの沢沿いの道を散策しました。箕面の滝道に似た感じの道です。
本来透明度の高い沢の水は昨日の雨で少し濁っていましたが、時々日が差し込むくらいには天気が回復しましたので、濡れた若葉に日差しが照り返し、また雨に洗われた空気もきれいで、なんとも爽やかな朝の散策でした。
雄橋は、石灰岩でできた自然の「橋」なのですが、実は昨年の雨で地盤が崩れ、真下は通行止めになっています。というわけで例年より少し距離があるところでその雄姿を眺めました。
道中、白雲洞という鍾乳洞にも立ち寄りました。秋芳洞なんかと比べれば規模は小さいのですが、これはこれでなかなかの迫力。子どもたちは、ひんやりする空気と「100年で1cm」しか成長しない鍾乳石に、しばし悠久の時を感じることができたと思います。
宿に戻り、土鈴の絵付けと芝滑りの予定でしたが、芝生が濡れているので、体育館での活動に変更しました。少し残念ですが、みんなそれはそれで楽しそうにしています。
校長 柏
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【修学旅行】2日目の朝
- 公開日
- 2026/05/22
- 更新日
- 2026/05/22
日々のできごと
おはようございます。2日目の朝です。
曇り空ではありますが、雨はやんで、いろんな活動ができそうです。
このあたりはカルスト台地で、あちこちに石灰岩が顔を出しています。
「カルスト台地ということは、ここは昔海で、石灰岩はだいたいサンゴや貝などの化石です。雨で石灰が地面にしみこんで、鍾乳石になります」という説明をすると、子どもたちは一気に見える景色に色がついたような感じでした。
朝食は昨日と同じビュッフェスタイル。まあ朝から山盛りポテト、緑のものは……メロンソーダだけ!みたいな子もいました。
今日はこれから雄橋、それから白雲洞という鍾乳洞に行きます。新緑が雨に洗われてとてもきれいです。
校長 柏
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【修学旅行】1日目終了
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
日々のできごと
予定通りに18時半頃、休暇村帝釈峡に着きました。
予定通りのはずなのだけれど、なんだかいろんなことがバタバタ。雨の影響もあり、4クラスと、いつもより人数の多い学年であることもあり。
夕食はお楽しみのブュッフェスタイル。実行委員の「バランスよく野菜も食べましょう」という言葉とともにいただきますをしましたが、言われた通りきちんとバランスよく選んでいる子もいれば、山盛りポテトに山盛り唐揚げに焼きそばと、なんだか茶色!とにかく茶色!という感じの子もいます。ふと見れば、いきなりスイーツコーナーに行って、スイーツ山盛り!という子もいました。まあ1日くらいそういう日もあってもいいかとは思いましたが、子どもの欲望大解放!という感じでした(笑)。
夕食後、交代でお風呂とお土産タイム。誰にあげるのか尋ねると、家族や友達だけでなく、クラブの後輩に、更に登校班の子に、という子もいました。
今日は星空が全く見えていないので、星の観察はなし。去年は怖くなるほどの星空だったんですけどね。とても残念です。
ということで修学旅行1日目が終わります。雨以外は特に大きなトラブルもなく、バッタバタでしたが、子どもたちにとって、楽しく充実した1日だったのではないかと思います。
天気予報では明日はくもり。アクティビティはなんとか実施できそうです。
校長 柏
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【修学旅行】広島での平和学習
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
日々のできごと
昼食後、平和資料館を見学。
ここは2019年に改装されて以降、暗いトンネルの中を通りながら、被爆者の方々の人生に思いを馳せていく、というような感じの展示方法になっています。また、遺物の経年劣化が進んでいることからか、写真による展示も増えています。昔は蝋人形なんかもあったのですけどね。
原爆の子の像の佐々木禎子さんが折った折り鶴の展示もありました。薬包紙で作った折り鶴。そのこまやかな美しさが却って心にしみます。
暗い展示室を抜けると、突然、明るく美しい平和公園が目の前に広がります。そのコントラスト。もしかしたらこの瞬間のための展示方法なのかなと、ここを訪れるたびに思います。
出てきた子どもたちに感想を聞いてみると、単に怖いだけでなく、子どもたちなりにしっかり考えることができていると感じました。入館者が感想を綴る「対話ノート」を見ると、世界中のさまざまな言葉で感想が綴られていましたが、それに一生懸命書き込んでいる子もいました。
その後、被爆伝承者による講話を聞きました。原爆投下から81年が経ち、もはや被爆者の方に直接お話を聞くことが難しくなっています。昨年に続いての伝承者講話でしたが、近代史も含め、とても分かりやすくお話を聞かせてくださいました。
そして時間に追われながら、雨の中平和公園の散策。5年生の国語で学んだ「たずね人」に出てくる「土まんじゅう」こと原爆供養塔と、その横にある納骨者名簿に真っ先に向かっているグループがいくつもありました。
物語が現実となる、物語が自分の人生とつながる、そんな瞬間でした。
全体的に雨に悩まされながら、時間に追われる感じの広島滞在でしたが、子どもたちの心にさまざまな思いを刻むことができたと思います。
まあ、核兵器廃絶の日まで消えないという「平和の灯」が、雨の日でもきちんと燃えているのが分かったのは良かったかな。
という感じで、バスは広島を出て、帝釈峡に向かっています。「校長先生、今日は星の観察はできますか?」と何人もの子に尋ねられました。どうでしょうねえ。さすがに臨海学舎に期待!という感じでしょうか。
校長 柏
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【修学旅行】雨の広島
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
日々のできごと
広島市内に入ってから微妙に渋滞しましたが、無事に平和公園に到着。雨の中傘をさして原爆ドームのそばを通り、原爆の子の像に向かいました。
これまで10回以上修学旅行でここを訪れていますが、雨の中の平和のセレモニーは初めて。傘を差しながらも、子どもたちは誓いの言葉を言い、黙とうし、「折り鶴」を合唱、それからみんなで折った千羽鶴を捧げました。(このような状況のため、本来黙とうは脱帽してするものですが、写真の通り徹底できませんでした。ご理解下さい)
その後なんとか集合写真を撮り、広島焼きのお弁当をホールでいただきました。
今、子どもたちは資料館を見学しているところです。資料館は何度訪れても強烈です。世界の平和を祈らずにはいられません。
校長 柏
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【修学旅行】もうすぐ平和公園
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
日々のできごと
予定通りの時間で広島に到着。もうすぐ平和公園です。
天気は小雨がぱらぱら……というところです。子どもたちは元気です。出発して4時間半、ずっとご機嫌に過ごしていました。
このあと気持ちを切り替えてしっかりと学び、しっかりと感じてくれたらと思います。
校長 柏
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【修学旅行】バスは順調
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
日々のできごと
宝塚周辺で少し渋滞しましたが、その後は順調にバスは走っています。
最初の休憩は滝野西SA。向こうに見える山に霞がかかっていますが、雨はやんでいます。ここしばらくの暑さを思うと、とても過ごしやすい気候です。
今朝はみんな早起きをしているので、ここから軽食を取ることが可となります。まあでも昼食の広島焼きがなかなかの量なので、食べ過ぎないように、との注意がありました。しかし、流行りの曲に合わせて大声で歌いながら軽食をおいしそうに食べています。更にその勢いで「このあと、バスレクをするよ!」と言っています。まだ朝の8時半なんですけどね。
SAの交通情報を見る限り、このあとは渋滞せずに行けそうな感じです。
校長 柏
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【修学旅行】出発しました
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
日々のできごと
梅雨空を避けてこの日程を組んだはずの修学旅行ですが、天気予報の通りなかなかの雨空。しかし集合場所のアゼリアホールに集まった子どもたちは、これから始まる2日間が楽しみで楽しみで仕方ない感じです。いよいよ修学旅行のスタートです。
おそらく、今日の広島は雨模様。夕方から明日にかけての帝釈峡は曇り空くらいでいけそうです。いずれにせよ、充実した修学旅行にするのは先生たちではなく子どもたち自身です。学ぶときはしっかり学び、遊ぶときは全力で楽しんでくれたらと思います。
中国自動車道はさっそく渋滞が始まっています。バス(3号車)の中は、早朝とは思えないテンションでバスレクのなぞなぞが始まりました(第1問は「パンはパンでも食べられないパンは?」という、知ってか知らずかタイムリーな問題で、ドカンと受けていました)
ということで、楽しく充実した2日間になりますように。
※随時ここで子どもたちの様子をお伝えしますのでよろしくお願いいたします。
校長 柏
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台湾との交流演奏会
- 公開日
- 2026/05/20
- 更新日
- 2026/05/20
もうひとつのまなざし
昨日は、台湾の文昌小学校吹奏楽部が石小を訪れ、交流演奏会を行いました。
まずは6年生と給食交流です。英語で話しかけたり、タブレットの翻訳機能を使ったり、漢字を書いたり、、、なんとか意思疎通をしようとがんばっていました。お互いにぎこちない会話?でしたが、年が同じだ!名前が漢字なんだ!(そりゃそうだ!)と盛り上がっていました。5時間目は全校で交流演奏会でした。両校のあいさつの後は、まずは文昌小学校の演奏です。見たことのない台湾の伝統的な楽器がいくつもあり、特に弦楽器が多く、普段なじみのない曲想に子どもたちは興味津々で聞き入っていました。1曲目はちいかわの主題歌だったとかで、日本のみんなに届けるために選んでくれたんだなあと思うとうれしくなりました。石小吹奏楽部の演奏は、今夏のコンクール曲のお披露目となりました。力強い演奏に、文昌小学校のみなさんがびっくりしていました。また、「ちょっと中国っぽいメロディーでとってもすてきですね。」とも仰っていました。モンゴルの曲だそうですが、通じるものがあるのかもしれません。
6時間目は6年生と文昌小学校のメンバーとの合同チームで、石小クエストを行いました。学校中に貼られたQRコードのクイズに答えていくのですが、中国語と日本語のミックスで書いてあるため、解読には協力が必須です。はじめは遠慮がちだった文昌小学校のメンバーも、石小っ子のパワーに巻き込まれ、時間がたつにつれて「言葉が通じてるのかしら?」と思うほど楽しそうにチームで活動していました。子どもにとっては国も言葉も関係なし、伝えたい気持ちが大切なのだと、改めて子どもたちの姿を見て感じました。新しい価値観を得られる貴重な機会、来年もぜひ交流ができるといいですね。
教頭 山下