梅一輪・・・の極寒
- 公開日
- 2022/02/25
- 更新日
- 2022/02/25
はたしょう日誌
梅一輪一輪ほどのあたたかさ・・・服部嵐雪・・・という名句があります・・・梅が一輪咲いた・・・一輪咲くくらいのかすかな暖かさが感じられるという内容です・・・今朝の秦野の梅・・・月下旬には通常、梅の花は徐々にですが花開いているころ・・・しかし、今年は一輪、二輪・・・だって、今朝の正門は二度・・・もとい!・・・マイナス二度・・・です・・・かすかにも暖かさは感じられません・・・しかし、春は遠からじ・・・もう少しの辛抱・・・極寒に耐えてこそ春の暖かさがわかるというもの・・・そう言い聞かせて昨日はポークシチューとコロッケをいただきました・・・とさ