池田市子ども会親睦かるた競技大会
- 公開日
- 2026/01/18
- 更新日
- 2026/01/18
日々のできごと
本日は五月山体育館にて表題のかるた大会がありました。本校校区からは3年生から6年生まで10人、4チームが参戦しました。
開会式のあいさつで「百人一首を全部覚えている人!」と尋ねると、半分少しくらいの子が手を挙げました。と考えるとなかなかレベルの高い大会です。
試合が始まると、観客は音を出すことは禁止、移動も控えてください、という感じで、ピーンと張り詰めた空気になります。上の句の、いわゆる「決まり字」でバチッと取る姿もあちこちで見られました。かっこいいですよね。あれ。
私は私用があり午前中の予選を見届けたところで退席したのですが、(元教え子でもある)保護者の方からその後の報告を受けました。
3位決定戦が石小Aと石小Dの一騎打ちとなり、それも100枚読み上げる98枚目の時点でなんと同点!
手に汗握る接戦を勝ち抜いたAチームが3位となり、惜しくも涙をのんだDチームが4位になったとのこと。
Aチームは5年・6年の2人チーム、Dチームは3年・4年・4年の3人チームで、それぞれ人数や学年でハンディを抱えての決戦。さぞかし観客席は(静かに)盛り上がったことでしょう。
担任時代、よく冬休みの宿題に百人一首の暗記を出していました。卒業生に「その時はしんどいな〜と思っていたけど、中学、高校で古典を学ぶときにとても役に立ちました」と言われたことが何度もあります。
知っていたらちょっと人生が豊かになるというものを教養といいます。受験に役立つ、というだけでなく。
まあ私も全部完璧に覚えているわけではないんですけどね〜。
校長 柏