春のようなあたたかな日
- 公開日
- 2026/01/16
- 更新日
- 2026/01/16
日々のできごと
今日は春を思わせる暖かな日。
運動場を見ると、カラフルな段ボール箱がたくさん置いてあるのが見えたので、何をしているのか見に行きました。
2年生の体育、サッカー形式のボール運動の授業でした。A先生の掛け声に合わせて、転がるボールを足で止めたり、おしりで止めたりしたあと、段ボールの列を挟んでクラスごとに並びました。段ボールを狙ってボールを蹴るのですが、3本線の真ん中に置いてある段ボールを、相手側の線より向こうに移動させたら得点、という、いわば綱引き的なルールのゲームでした。
子どもたちは段ボールを狙って夢中で蹴りますが、勝つためには、蹴る方向や強さなどを意識して、正確で力のあるキックをせねばなりません。
これはA先生がよく話されている「場の設定」そのものです。
とはいえ、子どもたちは勝負にこだわりますので、負けたチームの子は「向こうのチーム、ルール違反があった!」などと、半泣きで言って来る場面もありました。なんというか、道徳的な力も問われますね。それはそれで学びになります。
運動場の端っこでは、1年生が「かごめかごめ」を歌いながら大縄を始めました。これは体育ではなく「音楽」の授業。跳ぶのが上手な子も苦手な子も、とても楽しそうにしていました。
6年生の教室に行くと、将来の夢を画用紙に描いて写真を撮っていました。卒業に合わせて発行するPTAの広報紙「わになろう」の撮影です。
卒業式は3月17日ですから、明日がちょうど2か月前。恐らくこれから先は、本当にあっという間。
かつて6年生を担任することが多かった私は、今日の春のような陽気と相まって、卒業式前の空気感を感じてちょっと胸が熱くなりました。
校長 柏