1年 交通安全教室 4年 校外学習(浄水場・給食センター)それから日暈(ハロ)
- 公開日
- 2026/05/14
- 更新日
- 2026/05/14
日々のできごと
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今日は運動場にて1年生の交通安全教室。今年はすかっと晴れて、むしろ暑いくらいの天気でした。
警察や市役所、それから交通安全協会の方が進行をしてくださるのですが、実は毎年楽しみなのが、交通安全協会のHさんのオリジナル教材です。
今年は、紙芝居のような4枚のイラストと、歩行者専用道路の標識のパズル。このAiの時代に、毎年違った手作りのものを用意してくださいます(写真をご参照ください)。子どもたちの安全を心から願っておられる一つのあらわれだなあといつも思っています
お話を聞いたあと、子どもたちはペアになって、運動場に描かれた歩道や横断歩道を信号に従って歩きました。左右を確認して、ピン!と手を挙げて、みんな楽しくまじめに頑張っていました。
石小校区は、坂道と細道のまちで、更に交通量も多いので、本当に気を付けないといけません。今日の学習が日々生かされるようにと思います。
4年生は古江浄水場と給食センターに校外学習に出かけました。引率の先生によると、細河地域の自然の美しさもあって、とても楽しかったと聞いています。
私も浄水場の見学には何度も引率していますが、ここは余野川と猪名川の合流地点にある、日本中探しても珍しい『階層式の浄水場』です。つまり一般的に広い敷地に平面上に並ぶ浄水施設が、一つの建物の中に階層的に設置されているのです。細河地域は日本の4大産地に数えられる植木の産地で、敷地の確保が難しかったからだと聞いています。
川の水が飲める水になっていく、それを屋上から順に下りていきながら見せてもらうのは、大人でもなかなか面白いものです。(一般の見学イベントも時々ありますのでぜひ)
それから給食センターの見学。昨年度末にインフルエンザの流行により延期になったものです。給食がどのようにしてできるのか、そして働いている方々の願いについてのお話を聞き、施設内を見学しました。大きなお鍋をスパテラでかき混ぜる体験もしました。それからみんなで、出来立ての給食をいただきました。炊き立てのご飯がとてもおいしかったと聞いています。
大変暑い1日でしたが、石橋とは全く違う、細河地域の植木畑の間を歩きながら(ヤギもいました)、しっかりと学ぶことができました。
さて、交通安全教室の最中、空を見上げると、太陽の周りに見事な日暈(ひがさ:ハロと言います)がかかっていました。しばしばみられる現象ですが、こんなに美しく虹色に見えることはなかなかありません。
これはすごいと思い、4年生を引率中のM先生(昨年度まで理科専科)に連絡すると、「こちらからも見えています。すごいですね」と言って写真を送ってくれました。4枚目の写真の上がM先生が給食センターで撮ったもの、下が私が石小で撮ったもの(写真をクリックすれば4枚目の写真が見られます)。
美しい自然現象の下で、生き生きと活動をする子どもたち。なかなか印象的な風景でした。
校長 柏