5年米作り 「田おこし」
- 公開日
- 2026/05/15
- 更新日
- 2026/05/15
日々のできごと
毎年、地域の方のご厚意で5年生が米作りを行っています。
今日はその最初の一歩、「田おこし」の作業をしました。水を張る前に固くなった土を耕し、空気を含ませます。雑草の生長を抑え、また肥料を混ぜ込み、土を豊かにする作業です。
田んぼを貸していただいている地域のTさんにあいさつをしたあと、5年生はシャベルやスコップ、くわなどをもって、固くなった土を耕す作業をしました。
草むらで平和に暮らしていた虫やかえるたちは大騒ぎ。それを見て子どもたちも大興奮!という感じでしたが、夏のような青空のもと、秋の収穫に向けての第一歩を踏み出しました。
毎年石小の5年生は、田おこし、代かき、田植え、草抜き、稲刈り、脱穀などを経て、できたお米で調理実習、という活動をします。自分たちで育てたお米は特別おいしいと、毎年子どもたちから聞きます。そりゃそうですね。
更に、藁は藁で、しめ縄にして、クリスマスリースにしたり、お正月飾りにしたりもします。以前は地域のとんどで炊き上げていたこともあります。
駅に近い住宅地の学校でこのような経験ができるのは、ひとえに地域の方のご協力のゆえです。本当に感謝なことです。
校長 柏