阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム
- 公開日
- 2022/02/21
- 更新日
- 2022/02/21
緑小トピックス
登校してきた子どもたちが「屋根に雪がつもってるよ!」と教えてくれました。『見守りステーション』の屋根を見てみると、うっすら雪が残っていました。2月も下旬に入ったというのに寒い日が続いています。立春の日に開花した梅も、まだ、ちらほら咲き。2月中に満開になるのでしょうか!?
玄関ホールには、もう1匹図工クラブのトラが増えていました。やさしい顔をしたトラさんです。
今日から体育委員会主催で昼休みに「大繩タイム」を開催しています。参加は自由ですが低学年から高学年まで、大繩を楽しんでいました。難しいダブルダッチに挑戦する子どもたちもいました。
6年生は、総合のキャリア教育の一環として、阪急電鉄の「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」の出前授業を受けました。(3組は明日です。)
90年前の池田駅の写真は一面のどかな風景で、今との違いに驚いていました。阪急電車に人がたくさん乗ってもらえるよう様々なアイデアで事業を行った小林一三さんの発想を聞いて、子どもたちも感心していました。後半は、興味のあることからそれにつながる仕事を調べました。今日の出前授業をとおして、将来の仕事ついて考えを深めることができたように思います。
本日ツイタもんメールでお知らせしましたが、まん延防止等重点措置が3月6日まで延長になりましたので、3月4日に予定している授業参観を「オンライン参観」に変更して実施する準備をしています。詳細については来週お伝えする予定です。ご理解・ご協力よろしくお願いいたします。