しぶたに学園あいさつ運動
昨日、しぶたに学園4小中学校であいさつ運動が行われました・・・各小学校に渋谷中学校の生徒会のメンバーが訪れ、小学校の児童会委員と朝のあいさつ運動を行うものです・・・秦小にも卒業生の中学生を中心にたくさんの先輩たちが来てくれ、元気よくあいさつ運動を行いました・・・最後には「ここに集まっている小学生は、もともとあいさつが出来ている人たちだと思います。だから、まず、学校で先生やお客さん積極的に自分からあいさつをしていき、それが他の子どもたちに広まっていくと考えて行動してください。」・・・先輩のしっかりした話を聞き、朝からさわやかに活動を終えることが出来ました・・・
【はたしょう日誌】 2019-12-05 07:22 up!
作品3つ・・・
最初は夏の絵画コンクールへの出品作品・・・天満宮の夏祭りでの巫女さんのお神楽・・・実際に参加した自分たちの自画像です・・・地域の伝統行事に参加した思いが描かれています・・・二つ目はクリスマスツリー・・・まだ完成していませんが、ある学年のあるクラスがペア学級のために考えているもの・・・内容はヒミツ・・・楽しみですね・・・最後は2年生のクラスが作っていたカタツムリ・・・ではなくアルツムリ・・・みんなが廊下を走らず安全に歩くように作られたキャラクターです・・・3つの作品・・・どれもいいですねえ・・・
【はたしょう日誌】 2019-12-04 07:29 up!
はたの俳句コンテスト
今シーズンもやってきました、はたの俳句コンテスト・・・テーマは冬・・・6年生にとっては最後のコンテスト・・・多数の応募を待っています・・・発表は終業式です・・・
【はたしょう日誌】 2019-12-04 07:23 up!
ともに学ぶ
1年音楽・・・クリスマスソングの合唱・・・6年音楽・・・リコーダー合奏・・・5年理科・・・電池自動車政策・・・みんなともに学んでいます・・・最近、AIが社会のキーワードになっており、学校教育もAI活用して大きく変容していくだろうということが話題になっています。「AIが一人ひとりの学習課題を分析し、それに応じた個別問題を子どもたちが解いていく。大勢がが一斉に学ぶ授業は20世紀の遺物としてなくなっていくでしょう」・・・このような声があちこちから聞こえてきます・・・一人ひとりの学習課題に応じた学習の重要さはよくわかります。しかし、学校が個別学習になって、ともに学ぶことが軽視されていくことが本当によいことなのでしょうか。人と人の間で人は人間になっていく・・・世の中の仕事の中で協同性がないものがあるでしょうか・・・協同で学ぶ、協働して問題を解決する力を育てることことこそ、学校教育の役目ではないかと私たちは考えています・・・
【はたしょう日誌】 2019-12-03 10:45 up!
師走到来・・・
先週、教育委員会営繕事務所の皆さんが、イルミネーションの設置を行ってくださいました・・・点灯は来週からですが、いよいよ秦野に冬到来・・・師走の季節となりました・・・6年生の教室の一コマ・・・算数で、問題の解き方をみんなに説明・・・「そうか! なるほど!」声が上がります・・・自分の考えを他人に説明する力はとても大切・・・とともに他人の考えを聞いて、自分の考えとすり合わせることも大切な力です・・・いい学びができている授業でした・・・
【はたしょう日誌】 2019-12-02 07:36 up!