池小日誌 Daily Event

研究授業で、先生たちも学んでいます!

公開日
2026/05/12
更新日
2026/05/12

今日の池小 Today


 今日は、本年度一回目の講師の先生を招いての研究授業を行いました。
 研究授業では、校内の先生たちが授業を参観して、その授業についてお互いに意見交流をし、よりよい授業づくりへと生かしていきます。校内だけではなく、外部の研究をされている講師の先生をお招きすることで、より深く学ぶ機会にもなります。
 今日は、5年生の算数の研究授業でした。
講師には、大阪教育大学附属小学校の小林先生をお招きしました。今年で本校の研究に3年間関わってくださっています。
 授業は、「直方体や立方体の体積」を求める単元です。今日は、二つの立方体と直方体の体積を計算で求める学習です。今までに習ったことを生かして、子どもたち一人ひとりで考える時間もしっかりと取ることで、問題と向き合って、それぞれのやり方で答えを出そうと取り組んでいました。たくさんの先生たちががいる中でしたが、いつも通りの子どもたちでした。一人での学びと友だちと考える協働の学びが見られました。
 授業後の討議会では、参観した先生たちからたくさんの意見が出されて、有意義な時間となりました。多くの目で見ることで、担任が気づかなかった子どもの様子や考え方にも話がいき、なるほど、という場面が多くありました。
 講師の先生の話は、次期学習指導要領の話から、今日の授業の話まで、短い時間でしたが、多くの示唆をいただく貴重な時間となりました。「深い学びとは、何ですか?」という問いに対しても、学校として、日々の授業づくりの中で考えていくことの大切さを改めて感じました。
 目の前の子どもたちをしっかりと見て、子どもたちが前のめりになる授業づくりをされている小林先生のお話は、明日からの授業に生かされていくことでしょう。