池小日誌 Daily Event

1年生の生活科

公開日
2026/10/03
更新日
2026/10/02

今日の池小 Today


 今日の5時間目は1年2組の教室にはたくさんの先生が集まりました。生活科の研究授業が行われたからです。いつもと違う様子に嬉しそうな子どもたち。先生が入ってくるたびに視線がそちらに動きます。でも学習が始まると、今日することにみんなの気持ちは、集中していきました。
 今日の学習は、「いきものとなかよし」の単元です。めあては、「いきものランドのじゅんびをしよう!」です。いきものランドで、どんなことをするのかを確認して、それぞれが準備を始めます。この単元では、いきものとなかよくなるために、身近な虫などを見つけて観察したりしていました。自分が見つけて触れ合った虫などについて、画用紙に描いていきます。実際の虫を見ながら描いていたり、思い出しながら描いたり、以前に撮影したものを見て描いたり、グループで相談しながら描いたりと、子どもたちは、自分の描きたいものを描いています。説明を入れたり、生育場所を一緒に表したりしている子もいました。参観に来ている先生も子どもたちの中に入り、質問をしたりしながら様子を見ていきます。できあがったのを嬉しそうに見せてくれる姿も見られました。
 どんないきものランドになるのか、とても楽しみです。

 授業が終わった後には、研究会がありました。東北文教大学の大谷敦司先生を講師に迎えて、今日の授業のことや生活科の話を聞きました。
 研究会では、はじめに授業者の話を聞いてその後参観者同士で意見交流をしていきます。それを踏まえて講師の先生から、指導していただき、今日の授業から生活科という教科について学ばせていただきました。
 大谷先生の話からは、子どもが「学習の主人公」になる教育、子どもの側に立った教育という言葉が出てきます。目の前の子どもたちの姿をしっかりと捉え、子どもの可能性を信じて日々取り組んでいくことの大切さを改めて感じる時間になりました。