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石 小 日 記

子どもたちの日々のようすをお伝えしています

日々のできごと

  • 雨の日

    公開日
    2026/06/25
    更新日
    2026/06/25

    日々のできごと

     2つの台風と梅雨前線の影響もあって、今日は朝からなかなかの雨。

     空はどんよりとしていますが、プランターのミニひまわりの花が鮮やかに咲いていて、周りを少し明るくしている感じがしました。


     外で遊べないので、けん玉の練習場はいつもより混雑していました。雨の日の正しい過ごし方です。

     今日のおはなし飛行船は3年生。「お話のろうそく」に炎がともされ、子どもたちはお話の世界に一気に引き込まれるように行儀よく聞いていました。図書館のカウンターには雨に関する本がきれいに並べられていました。

     すると、図書室の上の音楽室から、雨音に混じって歌声が聞こえて来ました。「虹」という曲です。

      ♪ラララ 虹が虹が 空にかかって 君と君の 気分も晴れて 

      きっと明日は いい天気 きっと明日は いい天気♪

     歌声の主はこちらも3年生でした。動作も交えて楽しく歌っています。今日の天気に実にぴったりの曲です。


     今週は児童会行事の「○×クイズ大会」がありました。今日は2・4・6年生の部(月曜日に1・3・5年生の部があったのですが、見に行けませんでした。)。

     企画委員のメンバーの進行で、体育館全体を使って、楽しく盛り上がりました。雨の多いこの時期にちょうどいい内容の児童会行事でした。


     この週末に台風が接近しますので、天気予報では明日も雨。今日は半そででは肌寒いくらいの1日でしたが、明日もそんな感じのようです。まさに「梅雨寒」という感じのここ数日、実は少し体調不良の子も増えていますので、明日も、半そでよりも長袖とか、何か羽織るものがあった方がいいかもしれません。


     校長 柏

  • 1年 あじさいの貼り絵とおはなし飛行船、5年家庭科 エプロン作り、6年算数研究授業

    公開日
    2026/06/24
    更新日
    2026/06/24

    日々のできごと

     台風がふたつも接近中ということで、今日は午後から梅雨空。1年生の教室のあじさいとかたつむりの切り絵が、梅雨空の柔らかな日差しによく似合ってとてもかわいく仕上がっています。おはなし飛行船は今日は1年生。図書館でお行儀よくお話が聞けました。


     5年生のエプロンづくりがいよいよ佳境。いろいろな先生方がヘルプに入りながら最後の仕上げを頑張りました。給食を見に行くと、給食当番でさっそく使っている子もいました。家庭科はほんとに役に立つ教科です


     それから6年生の算数で研究授業を持ちました。割合(比)の単元の導入で、コーヒーと牛乳の割合から、コーヒー牛乳の濃さについて考えるという授業でした。子どもたちからは実にいろんな意見が出て、「間違えてもいいよ」という安心できる教室空間であることが分かるいい授業でした。

     講師は附属池田小のY先生。算数の授業だけでなく、授業づくりで大切な視点をたくさん教えていただきました。


     明日は天気予報では大雨。ピークが登下校に重ならなければいいのですが。


     校長 柏

  • 朝顔が咲いたよ、それから4年 おはなし飛行船、5年 JA出前授業

    公開日
    2026/06/23
    更新日
    2026/06/23

    日々のできごと

     今朝子どもたちを迎える前にふと見たら、朝顔が一輪、きれいに咲いていることに気がつきました。よく見たらほかに一輪すでにしぼんでいる花がありましたので、昨日が最初の一輪だったのでしょう。

     ここ数日は少し肌寒い日が続いていますが、夏本番ももうすぐそこ。朝顔が咲くたびに、一年生は笑顔になります。


     今日のおはなし飛行船は4年生。ストーリーテリングでグリム童話の「ホレおばさん」を聞かせてくださいました。

     ストーリーテリングとは本を使わずに物語をすべて暗唱して語る手法です。子どもたちの表情を見ながら語るので、読み聞かせとはまた違った雰囲気になります。これがなかなかの職人技で、毎回ほんとにすごいなあと思っています。


     それから5年生。社会科の食料生産の学習から、JAの方の出前授業を受けました。

     しかしまあ、5年生の子たちの元気のいいこと。クイズのたびにものすごい勢いで手を挙げるので、JAの皆さんもやりやすかったのかやりにくかったのか、いずれにせよとても盛り上がっていました。

     大阪は食料自給率がなんとわずか1%とのことですが、春菊はなんと全国1位、いちじくは3位、ぶどうは7位と、健闘している作物もあります。

     最後に池田周辺で作られている野菜の紹介がありましたが「え、池田で野菜が採れるの?」と言っている子もいました。確かに石橋周辺には田んぼも畑もほとんどなくなりましたが、神田の方とか、細河の方には田んぼも畑もまだまだたくさんあります。

     「地産地消」という言葉の通り、地元の作物を食すことは、輸送の手間、燃料費などを考えると、本来自然なことですからね。(箕面キューズモールの近くにJAの直売所があるのでぜひ!というお話もありました。)


     校長 柏

  • おはなし飛行船、1年生図工、それから給食委員会~給食センターの方をお招きして~

    公開日
    2026/06/22
    更新日
    2026/06/22

    日々のできごと

     今日は出勤したときから校内のネットワークのトラブルで大混乱でした。

     私を含め、仕事で使うネットワークは完全ダウン。各クラスの授業用のネットワークも、大丈夫なクラスがちらほら……という感じでした。サーバー上のデータも取り出せないし、印刷もできません。

     もちろんすぐに業者の方に見てもらいましたが、ネットワーク機器の故障とのことで、復旧したのが午後2時ごろ。

     印象的だったのが、若手の先生が「ネットワークが止まっていたら、授業ができません。どうしましょう。」と言っていたことです。いろいろとタブレットの活用ありきで準備していたのでしょうね。

     時代を感じつつ、便利な世の中の脆弱性を感じずにはいられなかった朝でした。


     さて、読書週間ということで、今週は「おはなし飛行船」の方が各学年の読み聞かせのために来てくださいます。今日は6年生でしたが、行儀よくお話を聞けていましたし、最後「お話のろうそく」の炎を消すときに、「願い事がひとつ叶いますよ」と言われて、素直に目をつむって祈っている姿が印象的でした。


     1年生の図工では、折り紙とクレヨンを使って、梅雨らしくあじさいとかたつむりの作品を作っていました。とてもかわいい作品ができていたので「みんなで写真を撮るよ!」というと、男子は変顔で応えてくれました。


     6時間目、給食委員会が給食センターの方をお迎えして委員会活動をしていました。テーマは「石小の食べ残しを減らすにはどうしたらいいか」ということで、作っている方のお話を直接聞きたいということになり、今回お招きしたとのこと。

     毎日50人ほどの人たちが早朝から準備をし、4時間かかって給食は作られているということをはじめ、どんな思いで作っているか、食べ残しがあるとどんな気持ちがするかなどなど、子どもたちの質問に丁寧に答えてもらっていました。最後にお礼のメッセージを書いて、給食センターのみなさんにお渡ししました。


     実は8月20日(木)に給食センターにて食育イベントを企画しているそうです。今日書いたメッセージはそこに掲示されるとのこと。興味のある方はぜひ参加していただけたらと思います。(広報いけだ7月号に詳細は掲載されるそうです)


     校長 柏

  • キッズランド 新入生歓迎会

    公開日
    2026/06/20
    更新日
    2026/06/20

    日々のできごと

     今日はキッズランドの新入生歓迎会でした。

    「キッズランド」は、子どもの居場所づくりの施策で、本校校区では地域とPTAで行っています。

     今日は毎年恒例の「新入生歓迎会」。あいにくの雨模様でしたが、たくさんの子どもたちが集まって、大変盛り上がりました。


     総勢120人ほどの部員による吹奏楽部の演奏は相変わらず大迫力でした。特に新入部員は、「カエルの歌」を楽器ごとに前で演奏、たくさんのお客さんの前で「デビュー戦」を飾りました。

     それから阪大生によるジャグリングや漫才。これらは毎年の恒例なので、もしかしたら石小の子たちは、大阪大学とはそういう「芸」を学ぶ大学だ、と思っているかも知れません(笑)。

     そしてお楽しみの、地域やPTAの皆さんが朝早くから準備してくださった焼きそば!お代わりしている子もたくさんいました。

     最後に、先生クイズで盛り上がり、そして閉会。


     ほんとにたくさんの地域の方やPTAのみなさまにお世話になりました。これだけたくさんの地域の方々に見守られて育っている石小っ子たちは、実に幸せだなあと思いました。どうもありがとうございました。


     校長 柏

  • 6年国語研究授業「時計の時間と心の時間」

    公開日
    2026/06/19
    更新日
    2026/06/19

    日々のできごと

     今日は6年生の国語の研究授業でした。「時計の時間と心の時間」という説明文です。

     短い文なのですが、これがなかなかクセのある文で、本来難しいことを分かりやすくするために、いくつかの事例を挙げて筆者は読者をいわば説得するのですが、この文は、「時計の時間と心の時間」というタイトルだけでおよそ主旨は想像できるにも関わらず、その事例が実に分かりにくい。データを用いて「心の時間は、心や体の状態、身の回りの環境などによって、進み方が違ってくる」という主張を固めているのですが、それが却って分かりにくくて、なんだか???となってしまう感じです。

     という、簡単なのに難解な教材を読みながら、筆者の主張や事例に対して、あなたは納得しているか否かを意見交流するという授業でした。

     筆者の主張に疑問を持ったのか、挙げられた事例に疑問を持ったのか、そのあたりが区別できていない子もいましたが、意見交流にも積極的で、みんなよく頑張っていました。

     1年生のときに担任していた先生が、「こんなに難しいことを考えられるようになったんだなあと思いました」と事後研で話されていたのが印象的でした。確かにその通りですね。


     ということで、2枚目の写真は、1年生の先生が子どもたちに読み聞かせをしているところです。確かに、5年後には今日のような難解な文をもとに意見交流ができるようになるわけです。人の成長はすごいですね。


     授業を見たあと、他のクラスの6年生男子2人が、3階のホールにあるピアノの連弾をしていました。これが実にうまくて、打ち合わせ的なものをせずにお互いがお互いに合わせながら演奏している感じです。これも、人の成長というのはすごいものだと思いました。

     

     校長 柏

  • 6年 臨海学舎に向けて

    公開日
    2026/06/18
    更新日
    2026/06/18

    日々のできごと

     5・6時間目に、今年度初めて6年生の水泳の授業を見に行きました。


     昨日までとは打って変わって今日は気温も上がりましたので、みんなとても気持ちよさそうに水しぶきをあげていました。

     まずは横方向(12m)の距離を、けのびからクロール、それから平泳ぎ。そして泳力に合わせて、フォームを先生方に見てもらいながら25mを繰り返し泳ぐ子たちと、4コースを往復して、100mを泳ぐ子たちに分かれて特訓が始まりました。


     あおり足になっていたり、手足のタイミングがまだつかめていなかったりする子たちに、私もポイントを絞ってプールサイドからアドバイスをしました。まあでも、コロナ禍の影響で、1年生のときにプールに入れなかった学年ですが、その影響を全く感じないほど、全体としてしっかり泳げている感じでした。


     途中で熱中症予防のために給水のための休憩をはさんでいましたが、再開前に、それぞれの目標を周りの子たちと共有し合っている姿も印象的でした。


     臨海学舎は7月22日~24日。ということは、すでにほぼ1か月前!、ということになります。頑張らないと越えられない目標に向かって、仲間とともに努力を重ねる、それは本当に尊いものです。それぞれ、目標に向けて頑張ってほしいと思います。


     校長 柏

  • 絵本の読み聞かせ、3年 算数、それから2年公園たんけん~水月公園編~

    公開日
    2026/06/17
    更新日
    2026/06/17

    日々のできごと

     捕まえた生き物を学校に持ってくる、というのは、小学校あるあるですが、今朝4年生の子が持ってきた飼育ケースの中を見せてもらうと、メタリックな緑色が!おお、これはタマムシやん!と、朝から私も大興奮でした。

     死んでもなかなか色あせないので、法隆寺所蔵の国宝「玉虫厨子」をはじめ、古くから装飾にも使われてきたこの虫は、美しいけれど飼育が難しいので、かなり希少な虫とされています。改めて見ても、ほんとに美しい。

     英語では、jewel beetle と言うそうです。虫の苦手な人には、全部「虫」なのかもしれませんが。


     さて、読書週間ということで、今日も図書委員による読み聞かせがありました。図書委員の子たちの丁寧さも、低学年の子たちの食いつき具合も、とても微笑ましく思いました。


     2時間目、運動場から楽しそうな声が聞こえたので見に行くと、3年生が算数で、長さを測る学習をしていました。メジャーを使わずに長さを当てるというものです。私が行ったときには、サッカーゴールの横の長さと、鉄棒の端から端までの長さを、まずは見当をつけてから実際に測ってみる、ということをしていました。

     歩幅を参考に推測している子の中で、体の柔らかい子が、ぺたっと開脚をしていたのが楽しかったです。

     実際に測ってみると、ニアピン賞!と言えるような、かなり正解に近い予想を立てていた子が何人かいてびっくりしました。メジャーの便利さを確認するのが目当ての授業としては、ちょっと苦笑いという感じかな、と思いました。


     3・4時間目は、2年生が水月公園に公園たんけんに行くというのでついていきました。タブレット持参で、気が付いたことや見つけたものをどんどん写真に収めていきます。

     今日は少し暑かったけれど、初夏の風はとてもさわやかで、また菖蒲の花もとてもきれいに咲いていて、実に公園たんけん日和でした。

     梅林には少し実が残っていて、落ちていた実を嬉しそうに集めている子が何人かいました。においをかぐと、桃のような甘い香りがします。「校長先生!これ、桃だよね?」と言ってくる子もいましたが、熟した梅は、桃に似た甘い匂いがするのです。バラ科同士ですからね。「これは梅の実。ちなみに梅の実ができる頃に雨が降るから、梅雨というんだよ」と言っておきましたが、梅雨本番はまだまだこれからです。(梅の実は公園に戻して帰りました。)

     それから、大阪教育大学附属池田小学校の事件の慰霊碑を見ながら、「この前児童集会でお話したのはこれだよ」と何人かと話をしました。石碑に刻まれている言葉を頑張って読んでいる子もいました。

     いつも公園でたたずんでいる野良猫が見当たらないのが残念でしたが(名前、なんだったかな。子どもたちに何度も名前を聞いたのですが)、マラソン大会で駆け抜ける時と違って、ゆったりと水月公園を見て回ることができました。


     校長 柏

  • 5年 いのちを守る授業 それから私的なお知らせ

    公開日
    2026/06/16
    更新日
    2026/06/16

    日々のできごと

     今日は消防署から救急救命士の方をお招きして「いのちを守る授業」を5年生対象に行いました。


     まずは、AEDがなかった時代に、心臓突然死によって我が子をなくされた方や、逆にAEDや胸部圧迫などにより助かった方のお話の動画を見ました。

     統計としては、毎年約7万人が亡くなっているそうで、学校でも毎年50人ほどが心停止になっているとのこと。救命率向上のためには、学校で救命措置を学ぶことが大事だということで、毎年5年生がこの授業を受けています。


     そこから、救命措置について、胸部圧迫からAEDの使い方まで、練習キットを使って訓練を行いました。

     まず、倒れている人を見つけたとしたら、声をかけ、呼吸などを確認します。救命措置が必要だと判断したら「だれか119番と、AEDをお願いします!」と大きな声で周りに知らせる、ということで、それはもうみんな大きな声を出すことができました。そして胸部圧迫。AEDか、あるいは救急隊が来るまで、一定のリズムで続けなければなりません。そしてAEDが届いたら、その指示に従って措置を行います。

     実際そんな場面になったらパニックになりそうですが、以前聞いた話では、家族が倒れたときに訓練をした子どもが落ち着いて対応し、それがいのちを守ることにつながった、そんなケースもあるとのこと。確かに、訓練をしていない大人の方がむしろパニックになるかもしれません。


     子どもたちは、石小の子らしく、張り切りながらも真剣に訓練をすることができました。「この訓練キット、欲しい!」と言っている子もいました。授業終了後、率先して片付けを手伝ってくれた子たちもいました。

     本校のAEDは、普段保健室前に設置しています。夜、体育館を利用している地域の方も使えるようにとそこに設置しています。緊急時のために覚えておいてくださると、緊急時にいのちを守ることにつながるかもしれません。

     


     そして、ここからは私的な話で恐縮なのですが、昨年文芸コンクールの短編部門で賞をいただいた私の作品が掲載された書籍(『人生十人十色8 文芸社』)が今月発売となりました。「東京マラソン」という作品です。私の生い立ちから「東京マラソン」につながるエピソードをまとめたもので、原稿用紙8枚ほどの短い作品です。あっという間に読めますが、内容的には高学年以上じゃないと難しいかもしれません。

     石小の子どもたちに応援メッセージを書いてもらった「イシバッシーポロシャツ」を着て、この3月に東京マラソン2026に出場、無事完走を果たしましたが、それもこの物語の一部となっています。

     石小の図書館にも何冊か寄贈しますので、お子様経由で貸し出しできるようにしておきます。ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。(念のため、本の販売の宣伝ではありません。印税も私に入るわけではありませんので、その点ご理解ください。)


     校長 柏

  • 土曜参観

    公開日
    2026/06/13
    更新日
    2026/06/13

    日々のできごと

     本日は土曜参観でした。

     今回は「人権参観」ということで、それぞれの発達段階に合わせて、いろいろな形で「人権」にアプローチする授業をしました。

     1~3年生は「いま、どんなきもち?」という教材を活用して、自分の感情をきちんと理解し表現すること、他者の感情を理解しようとすることなどについて考える授業をしていました。

     4年生は、「事実」と「意見」を見分けることの大切さを、カラスに対して抱くイメージを通して考えました。

     5年生は、男女平等について、紙を使ってみんなで協力して課題をクリアすること、それから「ふつう」について、という授業でした。

     6年生は、インターネット上のトラブルを通して、人権について考えました。


     土曜日ということもあって、たくさんの保護者のみなさまに足を運んでいただきありがとうございました。子どもたちも、おうちの人たちが来るということで、とても張り切っていました。行事のときとはまた違った、子どもたちが普段の授業でどのように頑張っているかを見ていただけたと思います。前にも書きましたが、保護者の方々のマナーもよく、それも嬉しく思いました。


     校長 柏