緑小トピックス

地震を想定した避難訓練

公開日
2026/01/16
更新日
2026/01/16

緑小トピックス

今日は、温かく感じる一日でした。

 2時間目に地震を想定した避難訓練がありました。

 明日の1月27日で、阪神淡路大震災が起きて31年目になります。

 教室で、阪神淡路大震災直後の崩れた建物や道路などの被害の様子を映した動画を観て、避難訓練に臨みました。

 子どもたちは、地震発生の放送があると、机の下に潜り、地震がおさまってから、素早く運動場へと避難しました。

 校長の話は、次の内容でした。

 今回は、地震が発生した時の避難訓練です。今回も、真剣に取り組めました。

 今年の1月5日に、島根や鳥取に震度5強の地震が発生し、池田でも揺れを感じました。大きな地震のあと、続けて揺れが起こりました。6年生が理科の調べ学習で、日本は自然災害が多い国だということを発表している人がいました。まだ、今の科学技術でも、AIでも地震がいつどこで起こるのか予想することができません。

 池田市も災害に強い町づくりを目指していますが、災害を防ぐ防災に加え、災害の被害を少なくする減災のために、私たちも、このような避難訓練をすることで、身の安全を守る行動がとれるよう、心構えをしておくことが大事です。減災の視点を持って、さまざまな物の見方ができるようになるといいと思います。

 31年前の1月17日、午前5時46分に、阪神淡路大震災が起こりました。今年も震災の記憶を継承し、追悼する行事が行われています。今年のキーワードは、「紡ぐ」です。震災の記憶や教訓を、今を生きる私たちが共有しながら少しずつ未来に手渡していく(つないでいく)」という思いがこめられています。 

 明日の震災の追悼に合わせて、おうちの方と、地震が起きた時の避難場所や連絡方法について、話してみてください。