氷
- 公開日
- 2022/02/22
- 更新日
- 2022/02/22
きょうの神田っ子
2月22日(火)
玄関ホールに「なわとび大会記録」が貼りだされました。今年はみんなでなわとび大会とは行きませんでしたが、それぞれ体育の時間などを利用して8の字跳びを3分間おこなった記録です。背景の色と重なって見えにくい6年3組がダントツでした。
今朝は比較的暖かいと感じたのですが、見事な氷を持って登校してきた人たちがいました。葉っぱの模様がついています。お家の外のバケツから持ってきたそうです。芸術品です。2年生はパンジーの鉢に水やりをしたついでに中庭で氷を見つけてきました。こんなに長いのをよく見つけましたね。
まだ2月中は冷え込む日もありそうです。バケツなどを利用して氷の芸術作品を作ってみてはいかがでしょうか。写真に撮って残しておくといいですね。
3年生は2つのクラスで斎藤隆介さんの「モチモチの木」を学習していました。もう1つのクラスはテストをしていましたが、そのクラスのすぐそばに図工の途中の作品と「たんぽ」が置かれていました。作品がなんだかモチモチの木っぽく見えます。仕上がりが楽しみです。
1年生が書写の水書セットを取り出していました。どうやら初めて使うようで、セットのなかのスポンジの側面にネームペンで名前を書くという難しいことをしていました。水書は乾いたら消えるけど、ネームペンは消えないので真剣そのものでした。
5年生の書写はもちろん墨を使います。今日は「読む」です。先生が「右上がり、右上がり」と声をかけていました。
6年生の教室で社会の授業をしていたのは、教頭先生です。今日、2クラスで授業をしました。あと1クラスは木曜日に授業をします。ネタバレになるので、内容はまだ書きません。ヒントは、職員室前に掲示されていた4年生の習字作品です。