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テスト三昧の1日 それから「わたしの最高の1日」
- 公開日
- 2025/04/17
- 更新日
- 2025/04/17
日々のできごと
本日5・6年生はテストDAY。
ややこしいのですが、今日は2つの学力調査が同時に行われています。
ひとつは、「全国学力学習状況調査」。いわゆる「全国学力調査」とか、「全国学力テスト」と言われているものです。
これは6年生対象。
それから、「大阪府 すくすくウォッチ」。これは大阪府の施策で、5・6年生が対象です。
このふたつを組み合わせて、5・6年生とも、国語、算数、理科、それから教科横断型の「わくわく問題」、それからアンケートに取り組みます。
どんな問題が出ているのかは、明日の新聞に掲載されますし、Web上でも見ることができるようになると思いますので、ぜひ実物を見ていただければと思いますが、普段子どもたちが受けているテストとは、問題の形式が全く違います。きっと大人はみんな驚くと思います。
とにかくひとつの問題文が長い!それから図やグラフなどの資料がたくさん出て来て、根拠を立てて意見や考えを文にまとめるなど、単なる知識ではなく、思考力、表現力が問われる問題がいくつも出題されます。
でも実際のところ、途中であきらめずに問題を最後まで読むという、根気がただただ問われる問題だなあといつも思います(最後まで読むと、聞かれていることは意外と簡単なことだったりするので)。いずれにせよ、文部科学省が「これからの学力」として何を大切にしようとしているのかが、問題の傾向から読み取れると言われています。
6年生は1年前に受けているので何となく雰囲気は分かると思いますが、5年生は初めての「本気の」テスト。けっこう緊張感が漂っていました。(いわゆる成績には影響しませんが)
5・6年生がそんな張り詰めた雰囲気で1日を過ごしている中で、3年生の教室に行くと、道徳として「わたしの最高の1日」という授業をしていました。最高の一日を思い浮かべて日記に書こうという授業です。
ぱっと見て回ると、その「最高の1日」がなかなか面白い。
○カレー食べほうだい。
○朝おきたら、ドラえもんがとなりにいた。
○吉本新喜劇見ほうだい
○石小の友だちと、前の学校のともだちで遊ぶ。
○天気予ほう、12~13時にきのこがふる予ほうになる。そして本当にふる。きのこをもって帰る。
などなど。ここで吉本新喜劇が出るなんて、大阪の子って感じです。きのこについて書いたのは「きのこ博士」の子で、今日来ているシャツもきのこでした。
それから、
○元気なしゅうくんがよみがえった。
と書いている子がいました。思い切って聞いてみると、しゅうくんとは、おじいちゃんおばあちゃんのところで飼っていた犬で、10数年かわいがってきたけれど、今年天国に行ったとのこと。「おばあちゃんは今でも思い出しては泣いているの」と。
子どもたちはいろいろな思いを重ねています。「今日の授業は『日記を書く』という授業だから、元気になったしゅうくんのことを思って書いたらいいよ。ぜひ書いてみて。」と言いました。
「最高の1日」は、けっこう生き方が問われますね。とにもかくにも、「テストで大変だった1日」を頑張った5・6年生、ごくろうさまでした。
校長 柏
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5年 初めての家庭科、それから国語 4年英語 そして万博下見!
- 公開日
- 2025/04/16
- 更新日
- 2025/04/16
日々のできごと
5年生で初めて学ぶ教科である家庭科。今日はその第1回目の授業を見に行きました。裁縫セットの確認をしながら、子どもたちはこれから何を学ぶんだろうとわくわくしている感じでした。
実際のところ、生きていくうえで1番役に立つ教科は家庭科です。学生時代、一人暮らしを始めたときにそれを痛感しました。5年生は、これから針と糸の使い方や、来月に迫っている自然学舎に向けて、野菜の切り方や調理器具の使い方などを学んでいきます。しっかりと「生きる力」を身につけてほしいと思います。
同じく5年生の別のクラスでは、国語の授業をしていました。教科書のとびらに昔から掲載されている『銀河』という詩です。天の川は、銀河、それから乳の道(Milky Way)など、いろいろな呼び名がありますが、大阪ではまず見ることは難しいのが現状です。街明かりで明るすぎるし、空気も汚れてしまっているからです。自然学舎(和歌山)で星空が見えるかな。6年生の臨海学舎(鳥取)では、去年、うっすらと天の川が見えました。電子黒板に天の川の写真を映しながらの授業でしたが、本物を見せてやりたいなあと(実は天文マニアの)私は思いました。
4年生の英語では、いろいろな国のあいさつの学習をしていました。クラスに入るやいなや、ブラジルのあいさつについて教えてくださいと話を振られました。(私はブラジルのマナウス日本人学校に3年間派遣されていたことがあります)
ブラジルで話されているポルトガル語で、おはようは『ボンジーア』。ボンは「良い」という意味で、「ジーア」は英語の「デイ」。つまり「よい日」という意味です。とか、英語の「ハロー」に当たる言葉が「オイ!」とか「オラ!」と言います。だから、朝、「オイ!校長先生!ボンジーア!」と言っても、偉そうに言っているわけではないということになります。とか、いろいろとお話ししました。まあ確かに、日本語的には「オイ」とか「オラ」と言ったらびっくりしますけどね。
あと、さようならは「チャオ」と言います。筋肉もりもりのおじさんも、別れ際には「チャオ」と言います。かわいいでしょとか。
さて昨日は、5月13日に予定されている「全校万博」に向けて、各学年の先生方と万博会場まで下見に出かけました。平日だからか、それほど混んでもおらず、各学年どのような動きをしようかを想定しながら下見をしました。大屋根リングも、さまざまなパビリオンも、まさにお祭りという感じでした。当日までに解決しないといけない問題は山積みですが、せっかくなので思い出に残るいい時間にしたいと思います。
校長 柏
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スポーツテストに向けて それから校長室にて
- 公開日
- 2025/04/15
- 更新日
- 2025/04/15
日々のできごと
5年生が、全国体力テストに向けての練習を始めています。50m走とかソフトボール投げとか、反復横跳びとか、立ち幅跳びとか、そういったものをひと通り受けるのですが、暑くなる前に練習も含めてすべて終えるためには、計画的に測定せねばなりません。
それとは別に、3・4年生は、大阪府の施策で「めっちゃMORIMORIスポーツテスト」というのがあって、この時期に一気に取り組む必要があります。
ということで、早速5年生が50m走と立ち幅跳びの練習をしていました。何度か練習をすれば、ある程度までは簡単に記録は伸びます。その先が難しいのですけどね。とりあえず慣れるのは大事なことです。
休み時間に、2年生が校長室にやってきました。「1年生の学校たんけんで、分かりやすく教えてあげるために、インタビューに答えてください」とのこと。なんだかすっかりお姉さん、お兄さん気分です。
1年生の教室に行くと、かわいくお絵かきをしていました。1年間の成長は大きいなあと思いました。
今日は午後から先生方と、5/13の「全校万博」の下見に出かけます。こちらもしっかり準備を進めねばなりません。(現地を見ないと決められないこともたくさんありますので)
校長 柏
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はじまりの日
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
日々のできごと
今日から2年生以上は給食が始まり、本学的に学校生活がスタート。
今日は高学年の発育測定がありました。前回からどのくらい成長しているでしょうか。
(思春期に入ると、必要以上に体重の増加を気にする子がいます。身長の増加は素直に喜ぶのに対し、体重の増加はネガティブにとらえるというのは、大人の世界の悪しき影響です。身長が伸びれば、体重も増えます。ましてやダイエットなんて、肥満や病気などの食事制限が必要な健康上の問題がない限り、小学生には必要ありません。ご家庭でもこのあたりのフォローをお願いしたいところです。)
図書室に行くと、4年生が今年度の最初の図書の時間として、司書の先生が、本の借り方、返し方、本の扱い方など、図書館利用のルールの説明をしていました。学力は読書量に比例するというのが私の持論ですが、ネットや動画の時代だからこそ、子どもたちにはしっかりと本に親しんでほしいと思います。
さて、今年度初めの給食のメニューは、子どもたちに人気のあるカレーでした。検食を終えて見に行くと(学校長は「検食」として、子どもたちの30分前に給食を食べます。いわば業務として毎日「毒見」をしているのです)、今年度初めての給食を、どのクラスもスムーズに開始していました。しっかり食べて大きくなあれ。
桜が満開の入学式から1週間がたち、桜もずいぶん散ってしまいました。昼休みに5年生の男の子たちが、「桜吹雪の中の僕たちの写真を撮ってください」といって、落ちている花びらをかき集め、ぶわっと撒いてみんなでポーズ。やってみたらこれがなかなか難しくて、桜吹雪というよりは、桜の球のようになっています。これはこれでみんなで大笑い。
2枚目の写真は、同じく昼休みに開かれた、吹奏楽部の「体験会」。入部希望の子たちに楽器を体験してもらうというものです。春の時点で、音を出すのがやっと……という子たちが、数か月後にはすごい演奏をするようになるのですから、大したものだなあと改めて思いました(もちろん猛特訓を経て……なのですが)
校長 柏
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ケルルン クック
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
日々のできごと
天気雨の朝。子どもたちは傘を持っていたり持っていなかったり。「晴れているのに、雨がふってるよ。」と嬉しそうに話しかけてくる子も。
そんな中、「歯がぐらぐら!」と言って、舌でぷらんぷらんの前歯を押しながら、嬉しそうに見せてくれた子が。低学年の、歯の生えかわりの時期はなんともかわいいものです。
学校が始まって4日目となり、係活動やクラブなどを決めているクラスもあれば、授業が少しずつ始まっているクラスもあります。
4年生のクラスに行くと、草野新平の「春のうた」の授業をしていました。昔から教科書に載っている「ケルルン クック」の詩です。
ちょうど「ほっ いぬのふぐりがさいている。」のところで、「いぬのふぐり」とは何か?という話になっていました。
「意外と身近にある花で、きっと学校の敷地内にもあると思うよ。」
「校長先生とか、A先生とか、理科の先生とか、お花に詳しい先生にに聞いてごらん。」
という話でしたので、授業後、急いでどこに生えているかを探しに行くと、校舎の北側の駐車場あたりにたくさんありました。プランターにはネモフィラもありますから、それとは間違わないように気をつけねばなりません。花は似ていますが、サイズが全然違います。あと、名前の由来を知ると、あの小さくてかわいい花に「何て名前を付けるんや!」という感じになります。(ご興味のある方はお調べください)
1年生は、下校前に桜並木の横の平均台を順番に歩いていました。ちょっと心配、という子には手を添えてあげると、安心して前を向いて歩けるようになります。平均台は足元を見るよりも、遠くを見る方が安定しますので、遠くを見てごらん、というアドバイスもしました。
長いようであっという間の、濃密な1週間が終わりました。来週からは2年生以上は給食も始まり、本格的に学校生活が始まります。
校長 柏
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離退任式
- 公開日
- 2025/04/10
- 更新日
- 2025/04/10
日々のできごと
本日は離退任式。この春10人の教職員が本校を去りました。
今日は6人の方が来校され、子どもたちとのお別れのときを持ちました。13年、11年、9年と長く本校に勤められた方もおり、我々教職員にとっても、とても大切な時間となりました。
それぞれ、過ぎ去った月日の早さを思いながら、石小の子どもたちへの愛情と惜別の情を短い言葉に詰め込んで、お別れの言葉を述べました。涙を拭いながら先生を見つめている子の姿もあちこちに。
そして子どもたちからのメッセージと花束。ここでも涙涙で。
最後に、「花道」として、子どもたちの間を縫うようにして歩き、別れを惜しみました。用意していたお手紙を渡している子もあちこちにいました。
その見送りのとき、吹奏楽部が「マイ・ウェイ」を演奏してくれていました。いつも通りの安定した演奏ではありますが、よく見ると、流れる涙を拭おうともせずに演奏している子も。
離退任式を終えたあとの職員室の前では、子どもたちにもみくちゃにされている教頭先生の姿が。また、PTAの方々もご挨拶に来られていました。
そのようすを見ていた、この春教師になったばかりの先生が、「いい仕事ですね」としみじみと。
新しい生活をスタートするためには、きちんとお別れをすることは大切です。子どもたちは、これからたくさんの出会いと別れを経験していきますが、涙が乾いたら、心を整えて、前を向いて歩いていかねばなりません。
深呼吸をして。そしてお腹に少し力を入れて。
校長 柏
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新学期2日目
- 公開日
- 2025/04/09
- 更新日
- 2025/04/09
日々のできごと
新学期2日目。1年生も含めた集団登校での初登校。昨日、入学式と始業式で「あいさつをしっかりしよう」というお話をしたこともあってか、子どもたちはいつもにも増して、元気にあいさつをしてくれました。1年生のお世話を上手にしている高学年の姿も見られ、とてもさわやかな朝でした。
今日はまず、タブレットの入れ替え作業がありました。3月まで使っていた教室に行き、自分のタブレットをもって新しい教室へ。それから、6年生が使っていたものは4年生に、3年生が使っていたものは1年生に回します。小学校も、今やタブレットがあるのが当たり前。ないとなかなか授業もままならないという感じになります。便利な時代ですが、学年初めに使えるようにするには、なかなか準備が大変です。
それぞれのクラスを見て回ると、いろいろな形で学級開きをしています。2年生の教室に行くと「バースデーチェーン」をしていました。しゃべらずに(ジェスチャーのみで)、お互いに誕生日を伝えあって、円の形に並ぶというものです。思わず声が出たり、ちょっと順番が違って時を戻したりしながら、なんとか誕生日順の円が完成!2年生でこれができるなんて、なかなかよくがんばりました。
4年生の教室に行くと、さっそく漢字の学習が始まっていました。4年生の配当漢字は202文字と、最も量の多い学年。見ると「達」という字を、さっそく間違えて練習している子が(つくりが辛になっていました)。間違えて覚えてしまうと後が大変。「ここはねえ、土に羊と書いたら間違えないよ」とアドバイスをすると、「ほんまや!校長先生、すごいなあ。」と感心してくれました。まあ長い間教員をしていますからね。間違いやすいポイントはよく知っているつもりです。
さて、20分休みになると、運動場で遊んでいる子がいつもよりも多い感じでした。また、新しい担任の先生と一緒に遊んでいる姿もあちこちにありました。転入生の子が笑顔で過ごしているのを見て、少しホッとしました。
チャイムが鳴ると、一斉に校舎に向かって駆け出していきました。子どもたちが通り過ぎていくたびに、風にあおられ、桜の花びらがころころと地面を転がります。それもまたこの時期ならではの風景。
1年生は、地区別に分かれての集団下校。初めてのことなので、グループに分かれるのに少し手間取りましたが、大きなランドセルをしょって、門の所で待っている私とスクールガードリーダーさんに元気にあいさつをして、引率の先生を先頭に、カルガモのように列になって帰っていきました。
明日は離任式。お別れをした先生方があいさつに来られます。
校長 柏
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入学式 始業式
- 公開日
- 2025/04/08
- 更新日
- 2025/04/08
日々のできごと
校庭の桜並木はおそらく今日が満開の日。これ以上ないほどの入学式日和でした。
少し風があったのもあって、はらはらと舞う花びらが青空に映えて、とても美しい朝でした。
本日の入学式では、103名のかわいい1年生を迎えました。会場で1年生の様子を見ると、まだまだちっちゃくて、足が床につかなくてぷらんぷらんしている感じでした。一方、在校生代表として参列した新6年生は、すっかり体も大きくなり、座っていてもしっかりと足が床についていて、なんだかそれだけでも頼もしいなあと思いました。人の成長とはすごいものです。
そんな子どもたちの日々の成長に寄り添うことのできるこの仕事はいい仕事だなあと改めて思いました。
明日からの小学校生活、どうぞよろしくお願いいたします。
午後からは始業式。去られた先生方や来られた先生方の紹介も行いました。
新入生のほか、7人の転入生を迎え、子どもたちは総勢598名ということになりました。敷地の割に、意外と大きな学校です。
各クラスの学級開きを見て回りましたが、教科書配付などに追われながらも、いろいろと工夫して、これからの1年が楽しみになるような話をしていました。
このところ先生方は、学年はじめの会議や様々な準備、打ち合わせに追われ、ほんとに大変な毎日でしたが、子どもたちと出会って、おそらくほっとしたことと思います(私の担任時代はいつもそんな感じでした)。子どもたちも、先生方も、新しい1年に向けて頑張るぞ!という1日だったと思います。
クラスを回っていると、
「校長先生、〇〇先生とはもう会えないの?」と話しかけてきた子がいました。昨年度の担任が転勤してしまった子です。
「10日に『離任式』があるから、その時会えるよ」というと、
「でも、もう石小には戻ってこないんでしょう?」
と淋しそうに。
出会いもあれば別れもある。それは人の世の常ではありますが、心を整理するには時間がかかります。
でも、去っていく先生も同じような気持ちなんですよ。
新しいスタートをうまく切るために、10日の離任式は、お別れのときをきちんと持ちたいと思います。それもまた生きていくうえで大切なことです。
あたたかい、いい時となることでしょう。
校長 柏
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入学式の準備
- 公開日
- 2025/04/07
- 更新日
- 2025/04/07
日々のできごと
明日は、午前中が入学式、午後から始業式。新年度のスタートの日です。
今朝は、新6年生が、前日準備のために登校。最高学年デビューとなりました。体育館の設営、1年生の教室の掃除、廊下や階段の掃除など、ほんとによく頑張ってくれました。桜並木のところでは、お祝いの言葉(寸劇を含む)の練習も頑張っていました。
今朝私は、石橋中学校の入学式に、旧6年生担任と参列しましたが、新しい制服に身を包んだ新入生が、とても立派に見えました。
夕方には、その制服姿をわざわざ見せに来てくれた子も。とはいえ、まだ「石橋小学校7年生」という雰囲気で。
明日もいい天気になりそうですので、いい入学式、始業式になることでしょう。
校長 柏
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新年度 よろしくお願いいたします。
- 公開日
- 2025/04/01
- 更新日
- 2025/04/01
日々のできごと
4月になり、新しい年度が始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。
ホームページの記事は、年度ごとの表示のようですので、左の枠の2024年度から、過去の記事をご覧ください。
(せっかく書いたのに、何も表示されてなくて、私自身ががっかりしましたので)
本校を去られた先生もおり、また本校に来られた先生もおりという4月1日。中には去年の私のように「石小におかえりなさい」という方もおられます。
新しいメンバーで、また新たな1年のスタートのために、これから少しずつ準備を進めていきます。
4月8日の入学式、始業式の日には、ちょうど校庭の桜も満開になっていることでしょう。
新年度も、「子どもたちの登校している日は毎日更新」を目指して、情報発信をしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
校長 柏